就職にも役立つ、マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト

マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト

マイクロソフトマイクロソフト・オフィス・スペシャリスト試験(Microsoft Office Specialist)は、就職や転職の際に有利になると言われているパソコンの資格です。

どういう資格かと言うと、マイクロソフト・オフィス製品のワードやエクセル、パワーポイントやアクセスなどを「どれくらい使いこなせるか」という能力を証明する資格制度です。

マイクロソフトが主催者となって、世界中で実施されている試験です。試験はペーパーではなくて実技試験で行なわれるそうです。試験の分類としては、スペシャリスト・レベルとエキスパート・レベルがあります。

どれだけ各ソフトを使えるかというのは、個人によって判断は様々だと思います。自分が使えると思っていても、他の人がそう判断しない場合、評価の基準が定まりません。
その評価の基準を、日本だけでなく世界中で共通に認められている合格認定証として発行することになります。

この認定証は、オフィス製品を使いこなす能力がどれだけあるか、ということを証明する資格になります。

試験の難易度

このマイクロソフト・オフィス・スペシャリストの試験レベルには、スペシャリスト・レベルとエキスパート・レベルがあります。

スペシャリスト・レベルと呼ばれるクラスは、マイクロソフト・オフィス製品の基本的な機能を使用して、効率良く事務を行なえるレベルとなります。

エキスパート・レベルでは、マイクロソフト・オフィス製品を使いこなして、目的や用途に応じてパソコンとソフトの環境設定ができて、高度な機能を駆使して事務を遂行できる、というレベルです。
このエキスパート・レベルになれば、日常業務におけるパソコンのスペシャリストと呼んでも良いでしょう。

最初に学ぶ資格としても「おすすめ」

もしも一般的なパソコンの知識を学びたいと思ったら、オフィス系ソフトから習得すると良いです。

例えばパソコンスクールのオフィス系ソフトの講座では、MOS(Microsoft Office Specialist)という資格を取るための勉強を教えている所が多いです。
MOSについては、持っていると良い資格だと思います。ただし授業料は、結構高いです。ワードとエクセルだけを習っても、15万円から20万円ほど掛かるスクールもあるようです。もしも料金が高いと思うなら、無理して取得する必要はありません。

なお、仕事の資料を作成する際、ワードとエクセルはよく使われます。資格の有無に関係なく、ワードとエクセルくらいは使えるようになっておきましょう。

特に事務職で役立つ資格

このマイクロソフト・オフィス・スペシャリストというオフィス系ソフトの使用力を表す資格は、特に事務系職種で自分のスキルをアピールするのに役立つでしょう。

この資格を目指す人は、20代・30代が全体の8割近くを占める、と言われています。パソコンで使用するワードやエクセルなどは、ほとんどの企業で使用されています。なので「この資格」は、就職時に有利な資格であると思います。
また、転職や再就職を控えている人だけでなくて、派遣社員として働いている人の受験も目立つようです。

実際のところ、ワードやエクセルなどは事務職の人だけでなくて、様々な職種の人に使用されているソフトである、と思います。

どんな職業に転職するとしても、実務経験が重視されます。しかし転職を希望している人の中には、実務経験が少ない人もいるでしょう。マイクロソフト・オフィス・スペシャリストは、実務経験が少ない人にも、「おすすめのパソコン資格」であると思います。なぜなら採用する企業側も、パソコンを使える人を求めているからです。

実務経験が少ない場合でも、実技資格を保持しているという事をアピールできると思います。

就職の履歴書に書ける資格

就職時に有利な資格として、大学生の受験も目立つようです。就職する時の履歴書を記述するために、大学生や高校生などの受験者も増えてきているそうです。

事務系の仕事に限らず、今の時代では、パソコンは仕事に欠かせない機器となってきました。
企業に対して、パソコンのオフィス系ソフトを使える事を証明する意味でも、このような資格を持っていると有利でしょう。

パソコンが使えるかどうかの客観的な基準として、この資格が認められてきています。独学でパソコンができるという人は、そのレベルや知識・技術がどれくらいの能力であるかを証明するためにも、この資格を取得すると良いでしょう。

ご自身のスキルを証明するために、マイクロソフト・オフィス・スペシャリストの資格を、ぜひ取得してください。

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