引越し業者について、思うこと

引越し料金の内訳

引越し業者進学や就職、転勤などによって、今後の生活環境が変わる予定という方もいるでしょう。
生活環境が変わる人の中には、引越しして「住まい」も変わるという人もいる、と思います。そんな時、引越しサービスを利用することになるでしょう。

私は以前に2回ほど、「引越し」をしたことがありました。その当時を思い出すと「引越し」の料金について、あれこれ悩んだ経験がありました。費用を始め、その内訳にも何となく疑問を持っていました。

引越し料金について言うと、3つの費用の合計が引越し料金となるようです。
「基礎運賃 + 実費 + サービス料 = 引越し料金」

ちなみに、「基礎運賃」という費用をご存知でしたか?当時、私は知りませんでした。国土交通省または引越約款によって定められた運賃だそうで、法外な料金は無いという事です。※詳しくは、最新の約款をご確認ください。
以上より、「実費」や「サービス料」の安い業者が、「引越し料金」が安い業者と言えそうです。

約款に基づく引越し契約

なお、「引越し」の契約に関するトラブルについてたまに聞きますが、引越し契約は国土交通省が定めた約款に基づくことになっています(2007年当時)。約款の原文は難しいので、理解し難いです。しかし、利用者向けに要点をまとめた資料があると思います。そのような資料を読んでおくと引越しトラブルを防げる、と思います。

例えば「引越し」の契約をした際に、手付金や内金を支払う必要はありません。標準引越運送約款で禁止とされているからです。
契約のキャンセルについても、キャンセル料は引越の前日または当日の場合のみ支払うことになります。引越予定日の3日前より以前にキャンセルを申し出た場合、キャンセル料は必要ないです。

その他にも運搬中に家具などを傷つけられた場合、3ヶ月以内なら関東の引越し業者に賠償請求できるなど、引越し契約に関する約款には「様々な取り決め」が書かれているそうです。もしも今後引越しする予定があるなら、最新の約款を確認しておくと良いでしょう。

「引越し」のトラブル

何らかの事情で引越しすることになったら、引越し業者に荷物の運搬を依頼することになるでしょう。多くの場合では、無事に引越しできると思います。だけど稀に、大切な家財を運搬することより、様々なトラブルが発生することもあるようです。

実際に引越し関連のトラブルで一番多いものは、家財の破損だそうです。引越し業者が家財を傷つけたと証明できれば、ある程度補償をしてくれるそうです。
「引越し」をする前に、家財の写真を撮っておくと良いかもしれません。万が一、家財の傷でもめた際、証拠になるかもしれないからです。

トラブルに関して深刻にもめてしまったら、引越し業者のクレーム専用窓口や全日本トラック協会、消費者生活センターなどに相談すると良いでしょう。

不要?引越しチップ

引越しチップについては、もちろん強制ではありません。すでに引越しサービス料金を支払っているので、不要と言えば不要です。あくまでも「自分自身の気持ち」ということになります。
なお業者によっては、チップなどの贈り物を受け取る事を禁止している業者もあります。そんな時は、引越しチップを渡さないほうが良いです。

引越しチップについては、作業員の方に「感謝の気持ち」を伝えるため、「引越し」のトラブルを起こさないためなどの理由で、渡すことがあるようです。
渡すものとしては、少額の「お金」や缶ジュースなどです。お金をあげるのに抵抗があるなら、缶ジュースを渡すほうが良いでしょう。引越業者の作業員たちが休憩していたり、作業が終わって、最後の挨拶をしに来た時などに、チップ相当のものを渡すと良いでしょう。

ただし繰り返しになりますが、「チップの受け取り」を禁止している業者があります。引越しチップについて、事前に業者に確認しておくと良いです。

粗大ゴミの処分

引越し業者の中には引越し業務だけでなくて、粗大ゴミの処分や部屋の掃除などもやってくれるところがあります。「引越し」を「きっかけ」に、不要な家具や家電を処分するとスッキリするでしょう。



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