木の「おもちゃ」の有名ブランド・ネフ社

木の「おもちゃ」の有名ブランドの一つに、スイスの木製玩具メーカー「ネフ社(Naef社)」があります。美しい色と形、良質な木材と完璧な仕上がりで高い評価を得ているブランドです。

このネフ社の特徴の一つは、やはり鮮やかな色彩です。鮮やかな色の塗料ですが、その塗料は、自然の着色料です。自然や人体に対して害のない合成塗料です。

木のおもちゃ

木の「おもちゃ」・イメージ画像

その「安全性の高さ」より、ヨーロッパの「おもちゃ」の安全基準であるCEマークの認定を受けています。
そして「品質の良さ」より、オレンジマーク(シュピルゲートマーク)の認定も受けています。このマークは、良質(最高品質)な「おもちゃ」であることを示すマークです。

製造については、手作業と機械で行なわれているそうです。作られた製品の半分以上が、世界中に輸出されているそうです。
スイスで作られた最高品質の木の「おもちゃ」は、多くの人たちに愛用されています。

赤ちゃんの手に馴染むリグノ

ネフ社のリグノという積み木は、赤ちゃんの手に馴染むように、基本サイズが「5センチの大きさ」になっています(2009年当時)。

リグノでは、立方体の積み木の中心が、直径3センチの円柱にくり抜かれています。なので「入れ子遊び」という、立方体の中に円柱を入れたり出したりする遊びができます。
そして「エレベーター遊び」という、積み上げた立方体の上から円柱を入れて落とす遊びもできます。
普通の積み木で行なう「積んだり壊したりという遊び」の他に、色々な遊び方ができます。

素材として、主に楓(カエデ)が使われたりしています。そんな積み木同士を合わせた時のカチカチという音色は、とても心地良いです。

大人を満足させる「ホルツコレクション」

ネフ社には「ホルツコレクション」という、木の「おもちゃ」があります。これは子供向けというよりは、大人向けの物です。木の板が、ガラスふたの黒の木箱に入っています。この木箱は、外観がとてもスタイリッシュです。

木の板は、それぞれ全て違う木から作られています。板には、その木のシルエットと名前(英語・ドイツ語・フランス語)が記されています。
そして同じ体積なのに、「重さ」が違います。「色」も「匂い」も「手触り」も違います。木目の入り方も、木によって特徴があります。

ちなみに、遊ぶためには使えない物と言えます。出来る事と言ったら、「ドミノ倒し」くらいかもしれません。だけど、とてもスタイリッシュな外観なので、インテリアとして飾るのに向いている積み木と言えます。

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