どんどん変化してゆくネットのコンテンツ

表現力が豊かになってゆくコンテンツ

気の合う仲間たちに自分発信のメッセージを伝えやすいサービスとして、SNSがあります。
従来のSNSでは、主に文字によってコミュニケーションをしていました。だけど近年のSNSでは、文字だけでなくて、イラストや動画などを使って気軽にメッセージをやり取りできるようになっています。

動画の再生インターネット上のウェブサイトについても、当初は文字による情報発信が主流でした。ですがそのうちイラストや写真、音声や動画なども、コンテンツとして公開されるようになっていきました。

SNSにしてもウェブサイトにしても、メッセージのリッチコンテンツ化が進んでいると言えます。その要因としては、インターネットの通信環境の向上や、写真や音声・動画を編集するソフトの機能向上などという要因がありました。

そう言えば一昔前に、マルチメディアという言葉が流行っていた時期がありました。1992年頃だったと思います。その当時、将来は音声や動画を活用したコンテンツが流行する、なんて言われていました。
確かに現在では、音声や動画のコンテンツは増えました。毎日You Tubeなどの動画のコンテンツを視聴するのが、当たり前の世の中になりました。

ただし音声や動画のコンテンツが普及したと言っても、文字によるコミュニケーションがなくなることはないでしょう。しかし文字だけを使うよりも、音声や動画を用いたほうが相手に「気持ち」を伝えやすい場合があります。よって適材適所で、文字や動画などが使い分けられていくと思います。

ちなみに音声や動画の場合、「編集なし」のものは、無駄が有り過ぎる場合があります。それでは見たり聞いたりしている人にとって、苦痛になったりします。
例えば、映像をまるで生放送みたいに配信する場合、無駄が多くて「つまらないもの」になってしまう可能性が高いです。視聴者を満足させるには、ある程度の映像の編集が必要だと思います。
映像は表現力が豊かなコンテンツですが、ダラダラと配信していたら盛り上がる場面がなくてつまんないです。

個人情報というコンテンツ

現在では個人でも手軽に動画を撮影できるけれど、その内容には気をつけたほうが良いかもしれません。知らないうちに、個人情報だらけの動画になっていたりするからです。

以前に、ネット上からの情報発信はサスペンスドラマの犯人と似ている点がある、という指摘を聞いたことがありました。どちらも「本人自らペラペラとしゃべる点」、ネットの場合では「自ら個人情報を公開する点」が似ているそうです。

確かにネット上で情報を発信していると、言わなくていいことを言ってしまう(公表してしまう)という傾向が見られます。なぜだか、わかりません。特に理由がなくても、不特定多数の人に自分自身のことを――個人情報を――言いふらしてしまうようです。言いふらす話題は、「幸せ」の自慢話が多いかもしれません。

芸能人や有名人なら、売上アップのために個人情報を公開するのもわかります。だけど一般人の場合は、個人情報を言いふらしたらデメリットになるかもしれません。変な人に付きまとわれる「きっかけ」になったりするからです。

コンピューター
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