アロマ用品を販売する際、気をつける事

アロマ用品は化粧品

薬事法という法律名を耳にした事があると思います。この薬事法では、「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」そして「医療器具」に関する「製造・販売・公告」について、様々な規制を行なっています。薬事法で決められた条件を満たして、許可を取得できて、初めて販売ができると言えます。

ちなみにアロマテラピーのスキンケア用品は、「化粧品」になります。つまり、薬事法における「化粧品」としての条件を守らなければなりません。
例えば「○○に効果があります」という宣伝文句で、販売する事はできません。なぜなら、「医薬品」ではないからです(2011年当時)。

アロマの効果を根こそぎ否定する訳ではありません。しかし販売する際、表立って「効果がある」と宣伝して売る事ができない製品です。

薬事法は、販売者側が「まず守るべき法律」です。だけど消費者側も、ある程度知っておくと良いでしょう。悪質な業者から「嘘の商品」を買ってしまう事を、未然に防ぐのに役立つと思うからです。

PL法を守る必要がある製造者

アロマを利用する消費者の立場の人には「あんまり関係のない話」になりますが、精油などを始めとするアロマ用品を製造する立場の人は、PL法(製造者責任法)という法律を守る必要があります。この法律は、販売した商品に欠陥があった際、製造者に対して責任を問うという法律になります。

例えば精油の販売の場合、精油の瓶の「ふた」が破損していて、それが原因で、利用者が「ふた」を開けた際に精油が飛び出して、服に付いて汚れてしまった。こんなトラブルが起きた際、服が汚れた事に対して、製造者が責任を問われる可能性があります。

製造者側から考えると、「ふた」の破損は「こちら側の責任」だけど、服の汚れについては責任を負いたくない、というのが本音かもしれません。実際のところ、法律の専門家による判断を聞きたいところですが、このような法律があるという事を、製造者・消費者ともに知っておきましょう。

プレゼントで喜ばれているアロマ用品

アロマライトとバラの花法律について細かい事を言いましたが、アロマ用品は「とても人気がある商品」です。自分用はもちろん、贈り物としても喜ばれています

例えば20代の女性がプレゼントにもらいたいと思っている物に、どんな物があるでしょうか。定番な物には、ネックレスやピアスなどのアクセサリーや、コスメグッズなどがあります。

このようなアクセサリーが人気であることは間違いないです。しかしそれ以外でも、喜ばれるプレゼントがあります。例えば普段あまり購入しない家電製品です。加湿器や空気清浄機は、意外と喜ばれるようです。
また、癒し効果のあるグッズ、安眠枕やアロマテラピー用品なども人気が高いです。

20代の女性は社会に出て働いていることが多くて、結構疲れているようです。そのため、健康や美容に良い物をもらうと嬉しいようです。

アロマ用品の製造者・販売業者の方たちには、法律を守りつつ、今後も優良なアロマ用品を提供していただけたらと思います。

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