みんなと同時に遊べるオンラインゲーム

ネットを活用したゲーム

近年ゲームと言えば、オンラインのゲームが主流になっているようです。

オンラインゲームとは、コンピューターのネットワークシステムを使ったゲームのことです。

オンラインゲーム

現在では、インターネットが各家庭に普及しています。その普及率は「かなり高い」と言えます。
同じように、パソコンやゲーム専用機、スマートフォン端末という「ネットに接続できる機器」も普及しています。個人がスマートフォンを持っている、自宅にパソコンがあるという家庭も見られます。こういう状況なので、手軽にオンラインゲームができると思います。
現在、主流なゲームの多くは、インターネットにも対応しています。ネットを媒介してのゲームが、とても多くなっています。

そしてオンラインゲームなら、離れた所にいる人でも(例えば北海道の人と九州の人が)、同じゲームを同時に遊べます。
オンラインゲームのシステムでは、コンピューターネットワークを媒介しています。プレイヤーたちのパソコンやゲーム機器、スマートフォンなどとゲームのサーバを、常にネットで繋げます。そうすることで、離れた所にいる人たちが同じゲームを同時にプレイできます

ランキング制度

オンラインゲームには、ランキング制度があります。自分が世界中で何番目なのか、わかるようになっています。
ランキングの上位に入ることを目指して、ゲームをやっている人もいるでしょう。もしかしたら他の人からは、自己満足と言われるかもしれません。だけど上位にランキングされることは、なかなか気分が良いです。

また、対戦式のゲームでは、勝ち進むたびにポイントやゲーム内の通貨が増えるものがあるようです。ランキングやポイントなど、オンラインのゲームには色々な魅力があるようです。

ゲームの通貨

お金をかけずにゲームを楽しむことは、健全なゲームの楽しみ方だと思います。しかしオンラインゲームの中には、ゲームの通貨が必要なものもあります。
ゲームの中で通貨を手に入れる方法には、色々とあります。例えばスロットのようなものに挑戦して、ゲーム内の通貨を稼げるものもあるようです。ゲーム内の「いくつかのイベント」に挑戦して、通貨を取得してゆくことになります。

リアルマネートレーディング

ゲームをどんどん進めてゆくために、ゲームの通貨が必要な時があります。しかし、そのゲーム内の通貨を稼ぐ時間がない人もいます。例えば仕事が忙しいため、時間をかけてゲームできないという人もいるでしょう。

忙しい人は、ゲームの中で時間をかけて通貨を稼ぐことは難しいです。そのような人のために、リアルマネートレーディング(略称RMT)があります。
時間をかけずに、すぐにゲームを楽しみたい。すぐに強い武器が欲しい、あの「お気に入りのアイテム」が欲しい。そう思っている人が実際に「お金」を出してゲームの中のアイテムを購入できます
リアルマネートレーディングは、オンラインゲームのために多くの時間を取れない人たちのために始まったシステムと言えます。

ところで、お金を出してゲームの中のアイテムをゲットするというリアルマネートレーディングに関しては、以前に何度も問題になっています。ゲームの中で使われている「お金」や「品物」を、現実の世界で売ったり買ったりする人がいたりします。そして「この売買」を悪用して詐欺をする人が、出てきたからです。
あと、ゲームに対して、リアルな現金をつぎ込むことを快く思っていない人もいるようです。

ただし、時間のない人がリアルマネートレーディングを利用することは、一概にダメとは言えないでしょう。
こつこつとゲームを楽しむ、現金を使って手っ取り早くゲームを楽しむ、それぞれのスタイルでゲームを楽しめば良いでしょう。

オンラインゲームの料金

有名なオンラインゲームを楽しむ際に、会費が必要だったりします。利用料金を払うと、ある期間(例えば1年間)、そのゲームが出来るという定額の料金制になっていたりします。
無料ゲームと言われているものでも、ある一定の期間は無料だけど、その期間が過ぎると有料になったりします。

なお、オンラインゲームに「お金を支払う」ということに対して、ユーザーは慎重になっています。なので、このような料金がかかるゲームでは、ある一定期間については、お試し期間となっているものが多いようです。
最初は、無料でゲームを楽しみます。面白かったのでさらに続けたい場合は、お金を支払って会員になります。

オンラインゲームの中には、会費を無料にしてユーザーを集めて、ゲームの中で使うアイテムに課金して利益を出そうとしているものがあります。例えばキャラクターの武器や洋服を購入する際に、ユーザーは何百円か払うことになります。アイテムについては、各ゲームによって色々あります。

また、有料のアイテムを購入して友達にプレゼントできるシステムもあります。友達に対して、ゲームの中で使うアイテムをプレゼントするということは、昔のゲームでは無かったことです。現在のケーム環境ならではの贈り物と言えます。

マナー違反と言える初心者狩り

残念なことですが、オンラインゲームでは「初心者狩り」というものがあるそうです。これは、中級者以上の人が初心者のサーバに入り、初心者を倒してストレスの「はけ口」にするということです。
中級者以上の人は、別アカウントで初心者サーバに入ってくるようです。なぜなら中級者以上と判断されたプレイヤーは、初心者サーバを使えなくなるからです。中級者以上かどうかの判断は、ゲームにおける成績や、プレイした時間などを基準に判断します。

新規のユーザーが「このような初心者狩り」に遭うと、もう「やる気」がなくなります。初心者サーバなのに強い人だらけでは、「何の面白さ」もありません。
他のプレーヤーに迷惑をかける「初心者狩り」は、新規ユーザーが増えない(初心者離れ)の原因になっているようです。

ゲームのプレイヤーで中級者になると、ゲームに対して「行き詰まり」を感じたり、上級者には絶対に勝てないと思ったりします。そうなると、ストレスが生まれて来るようです。そのストレスを解消するためか、「初心者狩り」を行なう人もいるそうです。

参考:オンラインゲームではないゲーム

今ではオンラインゲームが普及していますが、昔のゲームは、どのようなものだったのでしょうか。
例えば囲碁や将棋のゲームにおいて、遠隔で対局できるものはあったようです。しかし一般的なネット環境は無いので、それ専用の遠隔システムを利用していたそうです。

また、コンピューターゲームのソフトの場合では、ゲームのプログラムがバージョンアップされることが多いです。つまり、ゲームソフトのバージョンが上がる度に、ダウンロードして更新する必要があります。不具合が見つかり、それを修正する度にバージョンアップされます。
ユーザ自身がプログラムの更新作業をすることになるので、ちょっと面倒かもしれません。

オンラインゲームが今までのゲームと違う点として、基本的に「そのゲームのための専用アプリケーション」が不要である点です。そのようなオンラインゲームは、CGIゲームやブラウザゲームとも呼ばれています。自宅にネット環境があれば、ウェブページ上で遊べたりします。

一般的には、他の人と一緒にゲームできないものについては、オンラインゲームとは呼びません
例えば、オンラインゲームと言わないものの一つに、認証するためにネット接続するゲームがあります。
ゲームソフトが不正にコピーされることを防止するため、認証制にしているものがあります。つまりゲームをしている最中は、認証のために、常にネットワークに接続することになります。

その他には、ゲームが終わった時に、ランキングの情報を送るためにネット接続するゲームがあります。
ゲームをやっている最中は、ネットに繋がっている必要はありません。ゲームが終わった時、ネットに接続して情報を送り、ランキングを決めることになります。

以上のようなゲームは、オンラインゲームとは言わない場合が多いです。