共通点があった、花粉症の人と肌荒れの人

「花粉症の人」と「肌が荒れる人」の共通点

「肌荒れ」と「花粉症」には、どんな関係があるのでしょうか?
スギ花粉花粉症になりやすい人は、以下の様な方が多いです。

  • ストレスを感じやすい人。
  • 冷え性がある人。
  • 便秘気味な人。
  • 食事が肉料理中心の人。
  • インスタントや加工食品を食べる事が多い人。

実は、肌荒れしやすい人と同じ様な人になっています。

続いて花粉症を発症しやすく、間違った肌の「お手入れ」をしている人を紹介します。

  • 洗顔する時間が長い人。
  • 洗顔の「お湯の温度」が、熱すぎる人(お湯の温度が30℃以上)。
  • 長期間、石鹸で洗顔をしている人。
  • 毎回、拭き取りクレンジングを使っている人。
  • オイルクレンジングで、軽いメイクを落としている人。

このような肌ケアをしていると、肌荒れしやすいと言えます。

花粉症の場合のスキンケア

花粉症の人がスキンケアをする際、以下のような注意点があります。
これらの点に気をつけて肌の「お手入れ」ができれば、「肌荒れ」の症状は和らぐでしょう。

帰宅したら、すぐに洗顔をしてメイクを落とします
顔に付いている花粉を洗い流す事は、肌を守る事に繋がります。外で付いた花粉が顔に長く付いている状態だと、かゆくなります。
もしも皮膚が剥けてひどい時は、メイクを可能な限りやめましょう。ノーメイクで保湿ケアを行なってください。

帰宅の際の洗顔では、温度が低い「ぬるま湯(30℃くらい)」を使い、泡で顔を包むようにして洗います。そしてすぐに、泡を洗い流します。
かゆくて掻いてしまった部分については、泡を付けるだけにして、触らないほうが良いでしょう。

あと、外から帰ってきた時、衣服についた花粉も玄関で払って落としておきましょう。

ファンデーションについては、油分が少ない物を使うようにしましょう。
油分は、花粉を付けやすくします。よって、油分が多いファンデーションを使っている場合、花粉が顔に「くっつきやすく」なってしまいます。
自分が今使っているファンデーションはどのような物か、確認してみましょう。

化粧水については、消炎効果がある成分入りの物を使います。
何度も繰り返して、タップリと付けます。水分補給をする事によって、花粉の刺激を緩和してくれます。

保湿剤については、皮膚の再生を促進する成分を含む物を使います。
肌の再生、回復が早まってバリア機能が向上します。

クレンジングについては、肌に優しいクリームタイプ、または水性ジェルタイプを使いましょう。

肌の「お手入れ」は、ポンポンと軽く叩く様に行ないましょう。
すり込むことを、やめましょう。皮膚が余計にめくれて、治るのが遅くなります。

スキンケアして「肌荒れ」を防ぎましょう

花粉症の季節になると目や鼻を始め、肌にとってもツラい季節と言えます。お天気ニュースで花粉についての情報をたまに聞きますが、山の杉林からまるで砂嵐のように花粉が舞い散る映像を見ると、ぞっとします。
「肌荒れ」を防ぐためには花粉対策のスキンケアも行なって、肌を守ることが必要です。