消臭対策にもなる、ペットの「トイレのしつけ」

気になる「トイレ周り」のニオイ

家の中でペットを飼っている場合、やはり動物のニオイがします。いい匂いであれば、特に気になりません。ですがペットを飼っていない人にとっては、悪臭と感じることが多いです。よって嫌なニオイを消したい場合は、消臭剤を使用することになります。
使用する消臭剤は、部屋用の物でも良いでしょう。しかしペットの場合は、トイレの後始末があります。なので、ペット専用の消臭剤を使ったほうが良いかもしれません。

特に糞便の悪臭は、耐え難いニオイと言えます。そのニオイの主な原因は、ペットの腸内細菌が作り出した腐敗臭だそうです。
仮に糞便の悪臭を元から防ぎたいなら、「腐敗物質そのもの」を分解する必要があります。例えば、ペットの腸内環境を整えて、悪臭の元を軽減させる餌があると聞きます。善玉菌を増やす餌などです。そのような餌を活用すると良いでしょう。

ニオイ対策に繋がる「トイレのしつけ」

ペットの「トイレのしつけ」を上手くやったら、「トイレ周り」のニオイ対策に繋がると思います。
ただし愛犬家の方が室内犬を飼う際に、最も苦労したのが「トイレのしつけ」だったと言っていました。確かに部屋のあちらこちらに「おしっこ」や「うんち」をされたら、いくら愛犬家といえども我慢できないでしょう。

猫のトイレ例えば犬の「トイレのしつけ」をする際、まずはペット用のトイレ用品を準備しましょう。とても簡単にシーツを交換できるトイレトレーなどが販売されています。
そしてトイレ用品を準備できたら、実際に「トイレのしつけ」を始めます。犬が「おしっこ」や「うんち」をするタイミングは、ある程度決まっています。例えば、食事をした2時間後などです。そのタイミングになったら、トイレ用品がある場所にワンちゃんを連れて行きます。

もしもトイレ用品以外で用を足してしまったら、その場所で「おしっこしてはいけない」とハッキリと注意します。
なお、注意の仕方にも気をつける必要があります。その場所でしてはいけないと叱るのが大事です。犬が「おしっこ」をすることは、良いからです。叱る際、この点を勘違いさせてはいけません。もしも犬が「おしっこ」をすることはダメだと勘違いした場合、こっそり隠れて用を足してしまったりします。

犬の「トイレのしつけ」では、かなりの忍耐と愛情が必要だそうです。家族全員で「犬のしつけ」を行なって、何とかしてしつけをした、という苦労話を聞いたことがあります。愛犬の個性や性格を考慮しつつ、繰り返してしつけしたそうです。

「犬のしつけ」をするなら、やはり子犬のほうが良いそうです。ことわざに「三つ子の魂百まで」とありますが、まさにその通りです。子犬のうちにしつけられた事は、成犬になっても忘れないそうです。

消臭スプレーも活用

「ペットのトイレ周り」については、ニオイが特に気になると思います。犬や猫さんがきちんとトイレを覚えてくれたけれど、どうしてもはみ出してしまうことがあります。こまめにシートを交換しても、「おしっこ」がワンちゃんの足について、その足跡が床についてしまったりします。なので、なかなかニオイはなくなりません。

犬専用の消臭スプレーが販売されています。「トイレのしつけ」で使っているトイレトレーなどと合わせて、このような消臭スプレーも活用すると良いでしょう。