贈り物でも人気、懐中時計

人気があるアンティーク時計

アンティークの時計をコレクションしている方は、たくさんいます。アンティークと言ったら、家具を思い浮かべるかもしれません。ですが古い時計も、コレクターズアイテムとして人気があります
時計は家具と比べると、その歴史はそんなに長くはありません。家具の場合、アンティークと言われている物は100年以上昔の物を意味します。一方時計の場合は、時計の歴史が100年くらいしかありません。なので50年くらい昔の時計なら、アンティーク時計と言われているようです。

アンティーク時計の価値については、やはりきちんと動いている物、今でも使用できる物が価値がある、と言えます。しかし人によっては、動かなくても「デザインの美しさ」だけで価値がある、と判断する方もいるようです。

懐中時計

懐中時計アンティーク時計が好きという人の中には、特に懐中時計が好きという人がいるようです。懐中時計は、その見た目や雰囲気から、古き良き時代の時計という印象を受けます。

懐中時計は時計の中でも、「おしゃれな感じ」がある時計だと思います。その「おしゃれさ」は、特にチェーンから「にじみ出ている」と言えるかもしれません。
周りの大勢が腕時計を使っている中、スーツのポケットから、さりげなくチェーンに繋がれた懐中時計を取り出して時間を確認する。その「一連の振る舞い」は、粋な大人の仕草と言えます。

ただし若い人だと風格が無いため、懐中時計は似合わないかもしれません。ある程度年を重ねたら、普段使う時計として懐中時計を一つ持っていても良い、と思います。

ちなみに、懐中時計のチェーンがなかなか売っていない、と聞いた事がありました。どうしても希望するチェーンが見つからない場合は、雰囲気のある「皮ひも」を使ってみても良いでしょう。

時計とケースの不一致

ところで、アンティークの懐中時計を手に入れる際、ちょっと気をつける点があります。それは時計本体と収納ケースの不一致についてです。
懐中時計には、時計を収納するためのケースが付いている事が多いです。しかしそのケースが、後から時計本体にコーディネートされた物という場合があります。つまり時計と収納ケースは、元々別々な物だったけれど、ある時に一緒にしたという事です。

こんな事を聞くと、懐中時計と収納ケース、両方ともに偽物と思うかもしれません。ですが、両方とも偽物とは言えません。ケースだけが壊れたため、新しい物に取り替えたりした場合もあるからです。
「収納ケースが本来の物ではない、だから懐中時計は偽物である」、このように断定はできません。この点を知った上で、アンティークの懐中時計を購入してください。

定年退職の贈り物に懐中時計

以下に、贈り物として懐中時計を選ぶ場合について、お話したいと思います。

父親に贈り物を贈る機会がたまにある、と思います。毎年の場合は、父の日があります。長い人生においては、「還暦祝い」や「定年退職祝い」に記念品などを贈る事があるでしょう。
記念品としては、美味しい店の「お食事券」や温泉旅行に使える「旅行券」などをプレゼントしても良いですが、ちょっと上品な紳士腕時計も良さそうです。

あんまり腕時計を使わないという「お父さん」でも、一つぐらい「かっこいい腕時計」を持っていても良いと思います。もしかしたら腕時計を「きっかけ」にして、いろんな所に出かけるようになるかもしれません。
散歩や畑仕事、ガーデニングという近所に出かける際も、時刻がわかるほうが都合が良いでしょう。いま現在使い古した「くたびれた時計」しか持っていないなら、なおさら喜んでもらえると思います。

懐中時計ちなみに、私が贈り物として良い時計だと思う物の一つに、アンティーク懐中時計があります。強いレトロ感を感じさせる時計であり、現在でもファッションアイテムとして人気となっています。
こちらの懐中時計は、定年退職の贈り物としても人気が高いと聞きました。65歳前後の方にとって、懐中時計は好感を持てる贈り物と言えるようです。また、時を刻む時計は、自身の社会人としての人生を思い出させてくれます。懐中時計によって「懐かしさ」も感じられると思います。

会社を定年退職したからといって、人生は終わりではありません。むしろ第二の人生が始まることになります。第二の人生においても、懐中時計は役立つアイテムとなるでしょう。

「第二の人生」の記念品

長い人生においては、新しい事にチャレンジする時があるでしょう。例えば、第二の人生を歩もうとしている時です。もしも知人や友人、家族で第二の人生を歩もうとしている人がいるなら、何か記念品をプレゼントすると良いでしょう。もしも可能なら、記念品のどこかに励ましのメッセージを刻印するのも良いです。

一昔前では人生80年、近年では人生100年と言われたりします。例えば70歳で老人ホームに入居した場合、そこからさらに30年間ほど生活が続きます。30年間と言ったら、生まれた赤ちゃんが成人式を迎えて、中年になるくらいまでの期間になります。
近年の第二の人生は、結構長いと言えます。なので第二の人生も穏やかに、そして幸せに過ごしたいです。

タイトルとURLをコピーしました