ポケモン不思議のダンジョン

「ポケモン不思議のダンジョン」のゲーム

ダンジョン

ダンジョンのイメージ画像

こちらの「不思議のダンジョン」シリーズ、ポケモン版のゲームは、チュンソフトが開発しました。
「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊」は、ニンテンドーDS版として発売されました。
「ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊」は、ゲームボーイ・アドバンス版として発売されました。

シナリオなどのゲーム内容は、どちらも同じです。違う点と言えば、出現するポケモンの種類が少し違うというくらいです。
あと、ニンテンドーDS版では、ニンテンドーDSの機能を使用しています。「青の救助隊」のゲームでは、タッチスクリーンを使えたり、Wi-Fi 通信対応になっていたりしています。

青の救助隊・赤の救助隊

このゲームの内容は、主人公(プレイヤー)がある日「目を覚ます」と、見知らぬ場所にいて、しかも人間から突然ポケモンになっていた、という設定から始まります。

その見知らぬ場所には、人間が1人もいないというポケモンだけの世界でした。しかし自分がポケモンになっていたので、他のポケモンの言葉がわかるようになっていました。

そこで、あなたはポケモンを仲間にして救助隊を結成しました。依頼をこなしながら、旅をしてゆき、「不思議のダンジョン」を冒険する事になります。

なぜ、人間からポケモンになってしまったのか?
その謎を、冒険を進めて解き明かすことになります。

なお、一緒に救助隊として冒険できるポケモンの種類は、380種類以上もいます。仲間になったポケモンたちと力を合わせて、ダンジョンをどんどん攻略していきましょう。

対応機種は、「青の救助隊」はニンテンドーDS、「赤の救助隊」はゲームボーイアドバンスです。

「青の救助隊」をプレイした感想

「青の救助隊」をプレイした人の感想を、ご紹介したいと思います。

  • ストーリーが良くて、かなり面白いと思った。
  • 依頼を進めていくのですが、その依頼の難易度が高くて「やりがい」があった。
  • システムが面白い。特に最初に診断みたいな質問をすることで、主人公のポケモンが決まる、というシステムが良かった。

ストーリーを重視する人が、楽しめる作品となっているようです。ただし突っ込みどころも、あるそうです(笑)。
小学生の子供が初めて「不思議のダンジョン・シリーズ」で遊ぶ場合、ポケモンというキャラクターは親しみやすいので、良いそうです。

時の探検隊・闇の探検隊

2007年、株式会社ポケモンから、「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊」が発売されました(ニンテンドーDS用ソフト)。

「ポケモン不思議のダンジョン・シリーズ」は、ポケモンを題材にしたゲームです。その内容は、主人公(人間)が、ある日突然「ポケモンだけの世界」に迷い込んだところから、物語が始まります。

プレイを続けていくと、主人公が人間からポケモンになっていて、他のポケモンたちの会話を理解できるようになります。
主人公は、「自分は、なんでポケモンになって、この世界にいるのか?」と疑問を持ちます。そして「その答え」を探し始めるようになります。

「時の探検隊・闇の探検隊」の内容は、「時の歯車」と呼ばれている幻の「お宝」を巡る物語になっています。
この「時の歯車」をなくした場合、その「なくした地域の時間」が止まってしまうという事です。誰かに「時の歯車」を盗まれてしまったので、それを探すという冒険に出発します。

「時の探検隊」と「闇の探検隊」の違い

「ポケモン不思議のダンジョン・シリーズ」から、「時の探検隊」と「闇の探検隊」という二つのタイトルが発売されました。同時に発売されましたが、少し異なる部分があります。

「時の探検隊」と「闇の探検隊」では同じダンジョン内ですが、その中で出現するポケモンが一部異なっています。
例えば「時の探検隊」では「パチリス」、「闇の探検隊」では「ミミロル」というように、ポケモンが違います。
同じように「時の探検隊」では「ミツハニー」、「闇の探検隊」では「ミノムッチ」というように、ポケモンが異なっています。

その他にも「時の探検隊」だけに出現するタネとして、不思議なタネで「じゃあくなタネ」があります。その使い方は自分で食べたり、敵のポケモンに投げつけたりして使います。その効果は、自分や敵の「ぼうぎょ」「とくぼう」の段階を、最低まで下げることができます。

「闇の探検隊」だけに出現するタネには、不思議なタネで「もうげきのタネ」があります。その使い方は、自分で食べたり、敵のポケモンに投げつけたりして使います。その効果は、自分や敵の「こうげき」「とくこう」の段階を、最大まで上げることができます。

「闇の探検隊」をプレイした感想

前作の救助隊と比べると、「おおまかな流れ」は変わっていない感じがしました。ストーリーやキーアイテム、仲間になるポケモンなどについては「違い」があります。ですが、そんなに「違いはない」と思いました。

ちょっとだけですが、操作しづらいと思うところがありました。でも全体的には問題ないです。

あと、システム的に面白いと思った点は、装備を鍛える場合、毎回レベル1から「やらなきゃならない」ところです。成長要素については、ちょっと物足りなかったような感じがしました。

主人公については、16種類のポケモンの中から決まります。決め方は、性格診断みたいな質問を受けた後、自分に合うポケモンが決まります。
そのポケモンについては、ピカチュウになる確率が高いようです。人気ナンバー1だから子供が喜ぶ、という理由のためかもしれません。

各チャプターのストーリー

チャプター1

場所:海岸の洞窟B1からB5。
ボス:ドガーズ、ズバット。
備考:攻略する際、特に難しい場所はありません。しかし、ここで「ふしぎだま」を使用しても効果が見られません。

チャプター2

場所:湿った岩場B1からB6。
流れ:1.ギルドに弟子入りします。
   2.依頼を「バネブー」から受けます。
   3.トレジャーバックをもらいます。なお、このバックの中身は、最初のポケモンを決める時の質問によって変わります。
お礼:200ポケ・タウリン・リゾチウム・プロムヘキシン。

チャプター3

場所:トゲトゲ山1から10。
ボス:スリープ。
流れ:1.カクレオンの「お店」で話をします。
   2.ギルドで「ビッパ」と話をします。
   3.お尋ね物のポスターを見ます。
   4.トレジャーバックが、最大24個まで拡大します。
   5.依頼を3つ以上、解決します。
お礼:300ポケ。
備考:強力な技を使って、早めにボスを倒しておきましょう。戦う前に、復活の種を持っておきましょう。

チャプター4

流れ:1.見張り番の仕事をこなします。
   2.依頼を2つ以上、解決します。

予約特典のガイドブック

ニンテンドーDS用ソフト「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊」に関するキャンペーンが、全国のセブンイレブンでありました(2007年7月14日)。
予約特典としては、ガイドブックをもらえたそうです。

「ポケモン不思議のダンジョン 」には、2つのタイトルありました。

  • 「時の探検隊」を予約すると、「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊 スペシャルガイドブックからトキメキ!ワクワク!お宝編から」を、もらえました。
  • 「闇の探検隊」を予約すると、「ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊 スペシャルガイドブックからヤミツキ!ドキドキ!探検編から」を、もらえました。

このように、それぞれのタイトルで内容が違う2冊が用意されました。

こちらのガイドブックは全80ページもあり、フルカラー印刷でした。シールや攻略情報、「書き下ろし」の漫画など、充実した内容になっていました。

ただし全ての人が、もらえる訳ではありませんでした。店頭に置いてある在庫分しか、ありませんでした。なので在庫がなくなり次第、キャンペーンは終了となりました。
実際に「このガイドブック」を手に入れた方は、とても嬉しかったと思います。

「ポケモン不思議のダンジョン」のアニメ

「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊」が物語るポケモンの世界が、アニメ化されました。ヤフーにおいて動画配信されました(放映された期間は、2007年3月23日から2007年5月14日まででした)。

同アニメは日本より先に、2006年にアメリカやヨーロッパで公開されていました。高視聴率を取った作品だったので、満を持して日本で初公開されることになりました。

このアニメのタイトルは、「ポケモン不思議のダンジョン 出動! ポケモン救助隊 ガンバルズ!」です。
それまでのポケモンにはない世界観を紹介しようという意図で、制作された作品です。
主人公が自らポケモンになるとか、ポケモンと会話できるようになっているなど、オリジナルなアニメーションとなっていました。

当時このアニメ配信を見た方は、ポケモンの新たな魅力が詰まったアニメ作品だったので、楽しめたと思います。

「時の探検隊・闇の探検隊」のアニメ

「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊」のアニメが、放映されました(2007年9月9日)。
テレビ東京系列にて毎週日曜7時30分から8時30分まで、「ポケモン☆サンデー」が放映されていました。その一環として9月9日に、アニメ「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊」が放映される事になったそうです。

アニメの内容は、ニンテンドーDS用のソフト「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊」(2007年9月13日発売)をモチーフにした内容です。オリジナル作品となっているようです。

ダンジョン

ダンジョンのイメージ画像

そのストーリーは、次のようなものでした。
ポッチャマというポケモンは元々は人間だったのですが、記憶をなくしてポケモンになりました。
そのポッチャマと、ヒコザルという探検隊に憧れているポケモンの2匹は、「プクリンのギルド」に入門しました。そしてポケダンズという探検隊を、結成する事になりました。

探検隊ポケダンズは、コリンク兄妹の依頼でダンジョンの奥に向かいます。
そこで待ち受けていたものは、いったい何か?
ポケモンだけの世界を舞台に繰り広げられていく、大冒険のアニメとなっています。

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