お菓子を食べて痩せる、食前デザート・ダイエット

食前デザート・ダイエット

食前にデザートを食べてダイエットする、という嬉しい方法があります。信じられないと思う人がいるかもしれません。しかし、医院の肥満外来でも取り入れているダイエット方法らしいです。

一度でもダイエットの経験があるならわかると思いますが、食べることを我慢していると、どうしてもストレスが出てきます。ダイエット中だからデザートを食べない(食べてはいけない)と思うほど、イライラしてしまいます。

現代人の肥満については、その多くが「ストレスによる食べ過ぎ」が原因と言われています。
日常生活の適度なストレスなら、心身への刺激になります。しかし過度なストレスは、ホルモンバランスを崩します。それが過食の原因になってしまい、脂肪増大や高血圧を引き起こすようです。

食前にデザートを食べるとブドウ糖が吸収されて、「セロトニン」が出てきます。この「癒しホルモン」が働いて、まるで精神安定剤みたいに作用するそうです。
ストレスを和らげてくれるので、その結果、過食を防いでくれるのを期待できます。

長続きしない食事制限

食事を制限したダイエットをしていると、いつもと比べて摂取カロリーが少ないためか、とても「お腹」がすいてしまいます。
そして、間食をしてはいけないと思ってしまうから、さらに「お腹」がすいた気がしてしまいます。
お腹がすいているのを我慢していると、ストレスがどんどん溜まっていきます。これでは、ダイエットが長続きしません。

絶食や無理な食事制限によるダイエットは、やはり長続きしません。かえってリバウンドしたり過食になったりして、失敗して自信をなくすことにもなります。
適量なら「間食しても良いという気持ち」を持っているほうが、上手くダイエットできると思います。なので食前にデザートを食べるダイエットなら、無理せずに続けられると思います。

なお、食べることを我慢できたとしても、脂肪が燃焼しにくい体になってしまうことがあります。こうなってしまうと、逆にダイエットがうまく進まず、失敗してしまう可能性があるそうです。

やり方

食前デザート・ダイエットでは、

食事の30分前にデザート(ケーキ・まんじゅうなど)を食べます。

まんじゅう

デザートのカロリーについては、50キロカロリーから70キロカロリーくらいにします。
デザートを食べる際は、お水と一緒に食べてください。お水と一緒に食べることで、満腹感を得られるからです。

先程言った50キロカロリーから70キロカロリーとは、ケーキなら3分の1個ほどです。同様にクッキーなら1枚から2枚、カップゼリーなら1個、シュークリームなら3分の1個くらいです。
もっと簡単に考えたいなら、100キロカロリーの食品を半分食べてください(ブドウ糖が含まれている食品を、食べてください)。

ただし、あんまりこまめにカロリー計算をしないでください。計算することが、ストレスになってしまうからです。大体でいいです。
ダイエットを頑張っている人にとって、ストレスは大敵と言えます。ストレスは体にも心にも、悪い影響を与えます。ストレスのせいでリバウンドしてしまったら、元も子もないです。

結果を期待できるダイエットです

食前デザート・ダイエットの成功率は、かなり高いということです。そして体に負担が少なくて、リバウンドしにくいそうです。

ちなみに、昼食の30分前に取ると良いデザートはヨーグルトです。無糖のヨーグルトに、小さじ一杯の蜂蜜を入れた物などを食べましょう。

生野菜を美味しく食べたい場合は、プレーンヨーグルトを活用してみましょう。プレーンヨーグルトなら、余分な糖分を取ることはありません。

また、豆腐をヘルシーなデザートとして食べましょう。豆腐に「きな粉や黒蜜」などを掛けると、デザートになります。豆腐は、ダイエット食品としても有名です。ぜひ活用してください。

特に甘党の方は、食前デザート・ダイエットを検討してみましょう。甘い物を我慢しなくて良いので、ストレスを減らせるからです。精神的な負担を減らして、ダイエットに頑張りましょう。