ハードディスクがCドライブの理由

ハードディスクWindowsでハードディスクを使用する場合、Cドライブとか、Dドライブなど、アルファベットでドライブを表します。
そして一般的には、1台目のハードディスクの起動用ドライブがCドライブとなります。なぜ1台目なのに、AドライブではなくてCドライブと名付けられているのでしょうか?

これは昔のパソコンにおいて、フロッピーディスクが使われていた名残です。
1台目のフロッピーディスクドライブがAドライブ、
2台目のフロッピーディスクドライブがBドライブと、
決められていたからです。

パソコンがソフトウェアを動かすためにフロッピーディスクを使っていた時代に、例えばワープロソフトの一太郎というものがありました。
その当時では、Aドライブに一太郎のアプリケーションソフトを入れて、
Bドライブにデータ読み書き用のフロッピーディスクを入れていました。

その後ハードディスク機器が登場して、Aドライブ、Bドライブに追加する形で、ハードディスクがCドライブとなりました。そして現在でも、フロッピーディスクドライブはAドライブとなっています。

Dドライブ以降

ところでDドライブ以降については、どうなのでしょうか?
Dドライブ以降は、新しく見つかった順番に割り当てられます。

例えばハードディスクがCドライブ、
CD-ROMドライブがDドライブであるパソコンに、
新しいハードディスクを追加したとします。

新しく追加されたハードディスクはC、Dの後となります。なので、Eドライブということになります。
ハードディスク装置やCD-ROM機器、DVD機器に優先順位はありません。よって、増設した順番に文字が割り当てられます。

なお、増設したハードディスクにデータを保存する時は、新しく割り当てられたドライブ名を指定することになります。一度接続したハードディスクのドライブ名は、通常、変わることはありません。

※この記事は2007年当時の記事になります。



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