ウイルスを取り除く事が重要、インフルエンザ対策

インフルエンザ対策

インフルエンザ毎年定期的に世界の「どこかの国」で、新型インフルエンザが流行しているというニュースを聞きます。
そんなニュースを聞くたびに、ちょっと心配になります。想像になりますが、新型インフルエンザ流行のニュースを知った時、すでに日本国内に新型インフルエンザが「入り込んでいる恐れ」があるからです。
なお、新型インフルエンザについては、疑い出したらキリがありません。ですが少しでもインフルエンザに立ち向かうために、対策を心掛けておくと良いです。

一般的な病気対策の一つとして昔から言われている事に、普段から健康的な生活をして免疫力をつけておく事があります。新薬などの有効な薬もある、と言えます。しかし治療においては、やはり体が丈夫である事が求められると思います。普段から、風邪に負けない体力を保持し続けることも大事です。

なおインフルエンザは、風邪の一種と言えます。ですがインフルエンザは、風邪と比べて症状が重いです。その症状は全身に対して起こり、発熱は急と言えます。
その熱は高くなることが多くて、小児や65歳以上の人については重症化しやすいと言われています。つまり小さなお子様や高齢者の場合、インフルエンザによって命を落とす危険があります。なので感染した際、注意が必要な病気です。

手洗い

インフルエンザ対策については、すでにご存知の方が多いでしょう。確認のために改めて言うと、まず「手洗い」と「うがい」を行ないましょう。例えウイルスが手に付いていても、手を洗えばほとんど洗い流せます。

インフルエンザの感染を予防する場合も、「手洗い」は有効な手段です。感染者が「手洗い」をすることで、他の人への感染を防げます。
ただし、感染を防ぐための「正しい手洗い」を行なう必要があります。念入りに手を洗う必要があります。「正しい手洗い」の「やり方」を知っておくと良いでしょう。
※しっかりした「手洗い」とは、手のひら・手の甲を始め、指の間・指先・爪の間も洗うことになります。

細菌感染しにくい環境

インフルエンザなどの感染症対策では、体内に細菌を侵入させないようにする事が重要です。つまり、感染しにくい環境を作る事が大切と言えます。
自宅における対策としては、帰宅時の「手洗い」や「うがい」を徹底して行なうようにしましょう。

特に冬の季節では、空気が乾燥しやすいです。空気の乾燥は、風邪ウイルスが大好きな環境と言えます。ウイルスが活躍しやすい環境にしないため、加湿器などを用いて空気を湿らせておきましょう。

また、空気清浄機の中には、室内の「ほこり」や「細菌」を除去する機能を持っている物があります。そのような機能を持っている物を利用しても良いです。

ウイルスを除去できる空気清浄機

空気清浄機は、花粉症などのアレルギー対策に効果を期待できる家電と言えます。そして空気清浄機の中には、細菌やウイルスを取り除くという物も登場しています。

以前、ニュースで大きく取り上げられた新型インフルエンザ対策として、空気清浄機を設置するという対策があります。今では、空気中のウイルスを死滅させるという機能を備えた物も、数多く登場しています。
例えば、プラズマ放電によるイオン放出で、カビ菌やウイルスを分解して除去する物があります。
または、集塵・除菌脱臭フィルターによって、カビやウイルスの活動を抑制できる物もあります。このフィルターにより浮遊菌を除去して、同時に除菌加湿フィルターによって浮遊菌の繁殖を抑制します。
このような優れたフィルター機能が付いている空気清浄機なら、空気中の「汚れ」や「細菌」を綺麗に除去できます。

そして、抗インフルエンザ専用のフィルターが付いている空気清浄機なら、インフルエンザ対策もできることになります。一つの例としては、天然成分のイチョウのエキスなどを使って、インフルエンザ・ウイルスを除去する物があります。
インフルエンザ抗体を塗ったフィルターを使えば、ヒト・インフルエンザ、鳥インフルエンザ、レジオネラ菌というウイルスを99%除去できる、と言われています。

空気清浄機と言えば空気を綺麗にするだけ、そんなイメージがあったかもしれません。しかし、ウイルスを取り除く機能がある空気清浄機なら、病気の予防対策に利用できるでしょう。自宅やオフィスなどに、インフルエンザ対策を期待できる空気清浄機の設置を、ぜひ検討してください。

ただし、それぞれの空気清浄機においては、かなりの性能の差が見られるという指摘もあります。いくら優良な空気清浄機といっても、100%ウイルスを駆除できるとは言えません。そして空気清浄機を使ったからといって、インフルエンザの病気にかからないとも言えません。高機能な空気清浄機を健康用品として頼りにしたいですが、過信は禁物と言えるでしょう。