関節痛の治療法・人工関節置換手術

関節痛

関節いつまでも、ずっと健康で楽しく暮らしたい。

多くの人が、そう願っているでしょう。健康維持のために、ウォーキングやジョギングなどの運動を行なっている方も多い、と思います。

ですが、無理をしたり間違った「やり方」をしたりして、腰や膝(ひざ)などの関節を、痛めてしまった方もいると思います。
このような症状を、関節痛と言います。よくある関節痛は、肩・腰・膝の部位だと言われています。

人工関節置換手術

関節痛に悩んでいる方は、結構多いようです。長年、関節痛を患っている方は日常生活でも不便なことが多くて、とても困っていると聞きます。そのような方の中には、きちんと医師の治療を受けているのに完治しない方もいるそうです。

そんな「なかなか治らない関節痛」の治療法として、思い切った方法があります。
人工関節置換手術と呼ばれている方法です。これは治らない関節を取り除き、人工関節を体の中に入れる手術になります。

人工関節の材料は、金属やセラミック、プラスチックなどだそうです。人工関節を適用できる体の部位は、ほとんどの関節において適用可能だそうです。

なお人工関節には、寿命があると言われています。その耐久性は15年から20年くらいだそうです(2007年当時)。
もしも年齢が若い時に「この手術」を受けたなら、もう一度同様の手術を受ける必要があるかもしれません。

また、体重が重すぎる、つまり太り過ぎている人は人工関節の劣化が進みやすいそうです。関節の劣化を防ぐためにも、手術後に肥満になってはいけません。

関節痛を治す一つの手段

関節の骨を人工の物と取り替える手術なので、入院することになります。手術後では、リハビリもやらなければなりません。なので本人そして家族たちが十分に相談した上で、手術を決めることになるでしょう。

ちなみに手術の料金は、高額と言えます。なので人工関節置換手術を受ける場合、高額療養費制度を利用することになるでしょう。病院のスタッフなら、この制度のことをよく知っていると思います。なので、相談してください。

これからの人生において、ひどい関節痛で悩み続けるのはツラいと言えます。その「悩み」を解決する一つの手段として、人工関節置換手術があります。検討してみると良いでしょう。