レストランの英会話

レストランに到着

レストランに到着した際に使えそうな例文を、ご紹介したいと思います。
なお、予約をしていない場合では、待たされることもあります。

  • It’ll be about an hour then.
    おおよそ1時間ほどかかりますが。

待つ場合は、

  • All right. We’ll wait.
    わかりました。待ちます。

待たない場合(やめる場合)は、

  • We’ll come back again.
    もう一度、後から来ます。

以上のようになります。

喫煙席か禁煙席かについて、尋ねられた場合。

  • Do you prefer smoking or non-smoking?
    喫煙席と禁煙席のどちらがよろしいですか?

prefer ~ は、~をより好むという意味です。
禁煙席が良い場合は、

  • Non-smoking, please.
    禁煙席を、お願いします。

以上のようにとなります。

もしも喫煙席かどうか?わからない場合、念のために確認しておきましょう。

  • May I smoke?
    タバコを吸ってもいいですか?

席については、以下の言い方があります。

  • 窓際の席 a table by the window.
  • 二人用の席 a table for two.
  • 隅の席 a table in the corner.

予約

旅先で予約してあるレストランに行った際、自分のことをきちんと伝えたいです。英会話で、状況を伝えましょう。

予約している旨を、伝える場合。

  • I have a reservation. I’m Sato.
    予約をしているサトウです。

もしも予約をしていない場合は、席が空いているかどうか聞きましょう。

  • I didn’t make a reservation. Can I get a seat?
    予約をしていないのですが、席はありますか?
  • We’re a group of five with no reservation. Can we get a table together?
    私たちは5人のグループですが、予約をしていません。全員、同じテーブルをお願いできますか?

注文

レストランの料理レストランで席についたら、まずはメニューを見せてもらいます。
英会話で、「本日のお勧め」をたずねてみるのも良いでしょう。

  • メニューを見せてください。
    Can I see a menu?

もしも英語以外のメニューだった場合、英語のメニューがないか聞いてみましょう。

  • 英語のメニューはありますか?
    Do you have a menu in English?

最近では、観光地などで日本語のメニューが用意されています。念のため聞いてみましょう。

  • 日本語のメニューはありますか?
    Do you have a menu in Japanese?

「in + 言語名」で「~語で」となります。

  • Do you have a waiter who speaks Japanese?
    日本語を話せるウェイターさんはいますか?

レストランで注文する時、メニューを指差して「これ、あれ」では、ちょっと寂しいでしょう。自分の「好み」や「予算」を会話で伝えたいです。そして、お店の「お勧めメニュー」を教えてもらうと、美味しい料理を食べられるかもしれません。
相手に対して失礼のないように、話してみましょう。

  • What is today’s special?
    本日のスペシャルは何ですか?

名詞のspecialは、「特別なもの」「特別な料理」という意味を持ちます。特に、格安の特別品を意味します。
ちなみにon specialは、「特価の、お買い得の」となります。レストランを始め、お土産を買う時にも使える表現です。

  • What is today’s soup?
    本日のスープは何ですか?
  • I’d like to have some local dishes.
    何か地方の名物料理を食べたいのですが。

旅先の食事は、とても美味しいものです。店員さんと会話して、スペシャルな料理を食べましょう。

急いでいる時は、次のように言ってみましょう。

  • Do you have anything quick?
    何か早くできるものはありますか?

セットで食べたい時は、

  • Do you have some sets?
    定食はありますか?

メニューが決まらず、ウェイターさんを待たせてしまっている時は、

  • Just a moment, please.
    ちょっと待ってください。

迷った時には、

  • I’d like to have the same dish as the next table.
    隣のテーブルの方と同じものを、いただきたいのですが。

会話で伝わらない場合は、メニューを指さして、

  • I’d like this.
    これにします。

以上のようにしてみましょう。

細かい注文

英会話で一般的なレストランの注文をできるようになったら、さらにもう一歩、細かい希望を伝えられるようになりましょう。自分の希望を、スマートに相手に失礼なく、かつ正確に伝えることが大切です。

  • What do you recommend?
    お勧め(の料理)は何ですか?

料理について、質問する場合。

  • What kind of dish is this?
    これはどのような料理ですか?

Yes/Noではない「答え」を求める質問となります。なので、きちんと聞き取るように集中しましょう。

海外旅行中では、お腹の調子が悪くなってしまうこともあります。また、ダイエット中だったり、アレルギーがあるので食べられない食材もあるでしょう。
そのような個人的な事情をきちんと伝えられるように、あらかじめ会話文(単語)を学んでおきましょう。

ダイエットをしている人、病気などでカロリー制限されている人、塩分を控えている人がいると思います。レストランで注文する際、自分の状況を伝えて、「脂肪や塩分控えめ」の料理を出してもらえるようにお願いしましょう。

  • I’m on a diet. I have to avoid high-fat food.
    私はダイエット中です。脂肪の多いものを避けなくてはなりません。
  • Do you have any low-fat dishes?
    何か脂肪の少ない料理はありますか?

「塩分控えめの料理」は、low-salt dishesと言います。

ベジタリアンの人の場合。

  • Do you have any vegetarian dishes?
    ベジタリアン料理はありますか?

このような個人の要望を伝える会話文を、勉強しておきましょう。海外での外食が快適なものになる、と思います。

レストランの食事については、日本では「定食」や「おまかせの料理」になりがちです。でも西欧諸国では、そうではありません。「ドレッシング」から「お肉の焼き具合」「メインの付け合わせ」まで、きちんと「お客の要望」を聞いてくれます。
なので、細かく注文しては迷惑になるかも?と遠慮する必要はありません。もしもダメな場合は、ダメと言ってくれます。どんどん自分の要望を伝えてみましょう。個人の希望を伝える会話文を学ぶことは、素晴らしい勉強法と言えます。

お酒

海外のレストランでは、マナーを守って、リラックスして食事を楽しみたいです。
もしも飲み物を追加したい時や、注文が間違っていた時などは、スマートに会話して用件を伝えたいです。

海外のレストランでは、その土地ならではの美味しいワインや地ビールがあります。普段、あまり「お酒を飲まない人」でも、ぜひ飲んでいただきたいです。
食前酒やワインについては、お店の方に「お勧め」を聞きましょう。一般的には、食前酒はシェリーやマティニが多いようです。

  • Give me some sherry as an aperitif, please.
    食前酒には、シェリーをお願いします。
    食前酒は、aperitifです。

食前酒以外の物でも良いです。水やビールを飲みたい場合、それらをオーダーしましょう。なお海外では、食事の時の「お水」は有料であることが多いです。

  • I’d like to have some water.
    お水をください。
  • Do you recommend some aperitif?
    お勧めの食前酒はありますか?

ワインの選び方は、一般的には、肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワインと言われています。ですが、ソムリエにアドバイスを求めることもいいでしょう。ただし勧められるまま「Yes」と答えてしまうと、予算オーバーになってしまうかもしれません。予算内に収めるため、会話して確認しましょう。

  • Could you recommend some wine?
    お勧めのワインはありますか?
  • I’d like to have dinner for under $100 per person including drinks.
    飲み物も含めて、一人につき100ドル以下にしていただきたいです。

料理に関する質問

海外では、料理について興味を持って質問すると、喜ばれるようです。レシピを教えてくれたり、シェフが出てきてあいさつしてくれることもあるそうです。

  • What is this dishes?
    この料理は何ですか?
  • Could you tell me how to eat this?
    これはどうやって食べたらいいのでしょうか?
    「Could you ~ ?」は「~してくださいませんか?」とお願いする、丁寧な言い方です。覚えておくと役に立つ表現です。

レストランの料理が美味しかったら、それを伝えましょう。相手に喜ばれるでしょう。

  • This soup is fine.
    このスープは、いい味ですね。
  • Everything is fine.
    全て美味しいです。

デザート

フルコースのディナーは、かなりのボリュームがあります。お腹いっぱいになるでしょう。しかしデザートについては、別腹という人も多いかもしれません。
お腹がいっぱいなら、無理して食べなくても良いです。デザートを果物に代えてもらったり、軽くチーズをいただくこともできるでしょう。

  • Can I have a dessert, please?
    デザートをいただけますか?
  • Can I have some fruit instead of a dessert?
    デザートの代わりに果物をいだだけますか?
  • I’d like something light, just a little cheese, please.
    何か軽い物をいただけますか?チーズを少しだけください。
  • What kind of cheese do you have?
    どんなチーズがありますか?

なおチーズには、色々な種類があります。どんな物があるか、聞いてみましょう。例えばヨーロッパでは、山羊や羊のチーズがとても美味しいです。ぜひ食べてみてください。
食後に、少し甘めのワインとチーズの組み合わせは、なかなか美味しいです。

海外では、パンは食べ放題のことが多いようです。

  • I’d like to have more bread, please.
    パンを、もう少しください。

甘い物が苦手な人やダイエットをしている人は、食後のデザートにサラダをお願いしてみましょう。もしかしたら、聞き入れてもらえるかもしれません。

  • May I have salad instead of the cake?
    ケーキの代わりにサラダにしてもらえませんか?

ディナーを食べたので「お腹」がいっぱいになった場合、その後のデザートを断っても良いです。

  • No dessert, thank you.
    デザートは結構です。

コーヒーだけを、いただいても良いです。

  • Just coffee, please.
    コーヒーだけください。

なおデザートとしては、ケーキ(cake)、アイスクリーム(ice cream)、シャーベット(sherbet) 、スフレ(souffle) 、ゼリー(jelly) などが定番となっています。

お会計

レストランで「お食事」をしたら、スマートに会計を済ましましょう。

  • Check, please.
    お勘定を、お願いします。
  • How much is the total?
    全部でいくらになりますか?

お勘定は、テーブルの席で支払えることがあります。そうできない場合は、レジに行って支払うことになります。

  • Can I pay here?
    ここで支払えますか?
  • Where is the cashier?
    レジはどこですか?

お料理が美味しくて、その量も充分だったら、

  • Nothing more, thank you.
    もう何もいりません、ごちそうさま、と言いましょう。

または、

  • I had had enough, thank you.
    充分にいただきました、ごちそうさま、と言いましょう。

そう言ってから「お会計」をお願いすると、相手も「気持ち」がいいでしょう。