「肌荒れ」の症状がひどいなら、皮膚科を受診しましょう

症状がひどい場合、皮膚科を受診

「肌荒れ」に悩む人が、年々増加していると言われています。歳を重ねるごとに肌が敏感になったり、冬を始め一年中肌が乾燥してしまったり、「目の周り」がつっぱったり、「口の周り」がカサカサになったり、肌のトラブルに悩む人が多いようです。
皮膚科医師の所見では、肌トラブルは、環境破壊やハウスシック症候群、黄砂の上陸、花粉症の発症などからも影響を受けているという指摘があったりします。

もしも「肌荒れ」の症状が悪化して、ひどく乾燥したり、「かゆみ」や「痛み」を強く感じたり、腫れて炎症を起こしたりした場合は、皮膚科で治療を受けるほうがいいでしょう。

症状の例:「赤み」のある湿疹

「肌荒れ」の症状の一つに、湿疹があります。赤いブツブツや小さい水ぶくれ、腫れる、じゅくじゅくする、乾燥して粉をふくなどして「かゆみ」を伴います。原因が様々なので、早めに皮膚科で診察してもらうと良いです。

湿疹の症状を軽減するために私たちができる事は、肌を清潔にすることでしょう。入浴の際に石鹸で肌を丁寧に洗い、しっかりとすすぎ、病院からもらった塗り薬を肌に塗りましょう。
このような肌の「お手入れ方法」を、医師から指導されると思います。その指導の通りにケアしてください。

じゅくじゅくして膿んでいるような「ひどい湿疹」の場合、抗生剤入りの薬を使う場合があります。医師の指導の下、適量の抗生剤を使うのは問題ないそうです。抗生剤を用いるのに抵抗を感じる方も、いると思います。ですが、それほど心配することはないです。

使用していた化粧品を説明する事

肌荒れ治療のために皮膚科を受診する際は、普段から自分が使用している(または過去に使用していた)クリームや化粧品について、説明できる様に準備しておきましょう。
同様に、どんなスキンケアを行なっていたかについても、説明できるようにしておきましょう。
もしも自分で「肌荒れ」の原因がわっている場合は、その原因を医師に伝えましょう。

医師の治療を受けましょう

医師症状がひどいのに、自分自身で治療するために自己判断でスキンケアをしてしまうと、逆に症状が悪化してしまうこともあります。やはり皮膚科の医師の診断に従い、きちんとした治療をしていきましょう。

特にアレルギー体質である場合は、いったん肌荒れすると長引くことが多いです。完治するまで、時間や手間が掛かるかもしれません。ですが通院を続けて、治療を受けましょう。

あと、皮膚科で処方された薬については、症状が良くなったからといって、勝手に自己判断で中断してはいけません。医師の指示に従いましょう。

口コミで評判を調べておきましょう

多くの皮膚科病院があると思いますが、それらの中から選ぶ際、近所だからという安易な理由だけで選ぶことは止めましょう。念のため、皮膚科病院の口コミや評判を調べてから、選ぶと良いでしょう。調べるのは、まずはネット上から調べれば良いでしょう。

なお、検索ワードとして病院名を入力した際、よく検索されているキーワードの候補が表示されると思います。キーワード候補の中には、批判や悪口というネガティブなワードがあるかもしれません。実際の病院が、キーワード候補の通りだとは断定できません。だけど実際に、悪い評判がある病院かもしれないと注意しておくと良いでしょう。