「留学」と「お金」

教育ローン

「自分の実力を試したい!」
 

留学を目指す人は、チャレンジ精神を持っている人だと思います。
しかし気持ちだけでは、留学を実現できません。留学に必要な全ての資金を、自分たちで準備しなければなりません。お金が無いと、留学は実現しません。実際に留学をするには入学金学費の他に、渡航費滞在費なども必要となります。

ローンこんな時、留学にも使える教育ローンの利用を検討してみましょう。※教育ローンの融資額や利用条件については、最新の情報を確認してください。

教育ローンは、国内進学以上に予算が必要となる留学に対しても利用できます。公的な教育ローンについても、条件を満たせば200万円までの融資を受けることができるそうです。
その条件は、就学ビザを取得できる留学である、ということが前提です。そして就学期間6ヶ月以上であること、という条件があります。

なので、ちょっとだけホームステイしてみたい、ワーキングホリデーで留学したい、ボランティア留学したい、という場合は、このローンを使えません。
また、留学先の学校が公的教育ローンの対象外となっている場合があるそうです。事前に調べておく必要があります。

あと、留学先での生活費については、公的教育ローンの使用目的対象外となっているようです。
生活費については、現金で用意をしておく、または民間の金融機関の教育ローンやフリーローンを利用する、ということになるでしょう。※民間ローンの利用条件については、最新の情報を確認してください。

学生ローン

学生ローンとは、学生本人が対象となるローンです。ちなみに教育ローンは、学生の保護者が対象となります。
日本では、この学生ローンという名称は、消費者金融のみが使用しています(2007年12月当時)。日本の学生ローンとは、学生でも「ある程度の稼ぎ」があれば返済能力があると判断して、クレジットカードを作ることができる、ということを意味します。例えば学生がバイトをしていて「稼ぎ」があれば、クレジットカードを作れます。

この学生ローンについては、海外では意味することが違ってきます。海外では、奨学金のことも学生ローンと呼んでいるそうです。ちなみに奨学金とは、自分の学費のために、学生本人が対象となっている貸与制度のことです。

海外では学生ローンとは、自分の学費を自分で何とかするためのローンを意味します。
日本では学生ローンとは、学生本人が買い物するためのローンを意味しているようです。そして親が、教育ローンで学費を出していることが多いようです。
日本と海外の学生ローンの違いより、なんとなく、海外の学生たちの自立した精神を感じます。

留学保険

語学留学の場合では、保険の加入が義務付けられていません。しかし海外に留学した際に困ることは、病気やケガです。もしも保険に加入していない場合、ケガの際に高額な治療費を支払うことになったりします。なので、留学保険に加入しておきましょう
保険に加入する際は、日本の保険会社を選びましょう。海外の保険会社もありますが、日本の保険会社のほうがサービスが良いと言われています。

留学保険には、「パッケージ」と「バラ掛け」の保険があります。
「バラ掛け」では、自分が必要とする保険を選べます。選び方によっては、保険料を安くできます。
「パッケージ」では、あらゆる可能性に対応できる内容になっています。なので保険料が、高くなってしまいます。
保険料を節約したいなら、「バラ掛け」を選んだほうが良いです。治療費の補償についても、ケガをした時の必要な程度で良いでしょう。もしも高額な補償が必要な病気になったら、ほとんどの人が日本に帰ることになるでしょう。

携行品の補償についても、自分が持っている物に見合った補償金額の内容にしてください。そうすれば、ある程度保険料を節約できます。

留学保険の保険料は高いので、どのように節約したら良いのか?実際のところ迷います。ですが高額だからといって本当に必要な部分も節約してしまうと、金銭トラブルに遭うことがあります。気をつけください。