大容量データの転送でも、無線LANを使いましょう

大容量データ転送に不向き?

とても便利と言われている無線LANですが、やはりデメリットもあります。無線LAN機器を使う場合、メリットと共にデメリットも知っておきましょう。

よく指摘されるデメリットは、「通信の不安定さ」です。
無線は電波で通信するので、電波が届きにくい場所では通信が不安定になり、切れてしまいます。通信が度々切れると、見ている動画がコマ送りで再生されたり、スカイプで通話中に音声が途切れたりします。

あと、大容量のファイル送信も時間が掛かります。有線LANに比べて、やはり通信速度が安定せず、遅い場合があるからです。

以上のようなデメリットがありますが、それを上回るメリットがあります。多くの人たちがそう判断しているので、無線LANが普及しているのでしょう。

高速な無線LANルーター

無線LANルーター無線LANルーターには、1000Mbps に対応しているルーターがあります。これは100Mbps に対応しているルーターと比べて、速度は速いと言えます。
データの転送速度に「こだわる」なら、高速な無線LANルーターを選ぶと良いです。

なお、家庭内での一般的な利用を考えると、そんなにスピードは必要ないと言えます。例えば、電子メールやエクセル・ワードというファイルを「やり取りするだけ」なら、100Mbps 対応のルーターで問題ないでしょう。

価格面では、1000Mbps に対応しているルーターは高価と言えます。それに対して100Mbps に対応しているルーターは、お手頃な価格と言えます。数千円くらいで販売されているでしょう。

ですが今後、映像や画像を大量に受信する機会が増えるかもしれません。例えば、映画やドラマの動画配信サービスに加入した場合などです。実際にそうなってから、1000Mbps 対応のルーターを購入するという考えで良い、と思います。

無線にするメリットあります

安定した通信状態を望むために今まで有線のLANケーブルを使っていた方も、そろそろ無線LANを使ってみたいと思うでしょう。

無線には電波状態が悪いと通信が切れるなどのデメリットも聞かれますが、無線にするメリットのほうが多いと感じる場面も増えてきた、と思います。

自宅にモバイルノートパソコンやスマートフォン、携帯ゲーム機など、持ち運びできるデジタル機器が2台以上ある事も珍しくありません。
無線LANなら、家の中で「それら機器」を持ち運びしても、簡単にネット接続できます。そして

家中どこの部屋でも、快適にインターネットを利用できる

と思います。

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