カルシウムが豊富「つみれ鍋」

鍋料理の「つみれ鍋」について、お話したいと思います。
一般的に「つみれ」と言えば、「つみれ汁」や「おでんの具」として食べられています。だけど、鍋の具材としても美味しいです。「つみれ」の消費量が寒い季節に多いことからも、温かい料理に使われることが多いようです。

つみれ「つみれ」という名前の由来は、練った魚肉を摘まんで湯に入れる「摘み入れ」から来ているそうです。その歴史は古くて江戸時代には、すでに人々が食べていたと言われています。歴史がある食材と言える「つみれ」を、現代の私たちも鍋料理でいただきましょう。

「つみれ」については、主に「いわし」の「すり身」で作られます。「いわし」を骨ごとすりつぶしている物なので、カルシウムが豊富です。ただし加工の途中で塩分を加えるので、可食部100g当たりの塩分量が多い、と言えます。
「いわし」は、身が柔らかい魚です。なので、手開きできます。新鮮な「いわし」が手に入ったら手開きして、「つみれ」を手作りしてみましょう。

つみれ鍋のレシピ

つみれ鍋のレシピを、ご紹介したいと思います。

材料

  • いわし …… 200g。
  • 白菜 …… 4分の1個。
  • 長ねぎ …… 1本。
  • えのき …… 1袋。
  • 三つ葉 …… お好みの量。
  • 水 …… 2カップ。
  • 料理酒 …… 少々。
  • しょうゆ …… 少々。
  • みりん …… 少々。

いわし用の調味料

  • 料理酒 …… 少々。
  • 塩 …… 少々。
  • ショウガ …… 少々。
  • 片栗粉 …… 大さじ1。

作り方

  1. 「いわし」については、まな板の上で包丁を使い細かく刻みます。または、フードプロセッサーを使って細かくします。あと、市販の「いわし」の「すり身」を使っても良いです。
    そこへ、いわし用の調味料を入れてよく混ぜます。
  2. 「白菜」「長ねぎ」を、食べやすい大きさに切ります。「えのき」については、「石つき」を落として小分けにしておきます。
  3. 鍋に、「水」「料理酒」「しょうゆ」「みりん」を入れて煮立たせます。煮立ったところで、「いわし」を丸めて1個ずつ入れていきます。
  4. 全部入れたら、「白菜」「長ねぎ」「えのき」を入れて煮込みます。
  5. 全体に火が通ったら、仕上げとして三つ葉を少々加えます。これで出来上がりです。


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