民間療法もある、ハーブを用いた健康法

ハーブ療法

近年日本の医療では「医療費の高騰」や「薬の使い過ぎ」という弊害が、大きな社会問題となっています。そんな中、体に優しいと言われているハーブ療法が注目を集めています。

ハーブ療法は、古くから行なわれてきた民間療法です。

ハーブハーブの種類によって、色んな効能が期待されています。その中でも有名な効能として、抗ストレス・抗酸化作用があります。
アメリカでは、日本に先駆けてハーブ療法が取り入れられました。ハーブを活用したサプリメントなどが、多数登場しています。

西洋医学の問題点を解決する代替医療として、ハーブ療法の重要性が高まっています。ハーブ療法は、ある程度「科学的な根拠がある療法」と言われており、研究が進められています。

なお、西洋医療が全く要らないという訳ではありません。個人的には、西洋医療の弱点を補うためにハーブ療法を用いたら良さそう、と思いました。

ハーブ蒸し

植物のハーブは、「香り」だけでなくてマイナスイオンも発生する、と言われています。健康アクセサリー同様、私たちの健康をサポートしてくれる植物と言って良いです。

ハーブを用いた健康法の一つに、YOSA(ヨサ)があります。
これはハーブや炭の力を使って

自然治癒力を高めようとする、「ハーブ蒸し」の事を言います。

厳選した10種類以上の「ハーブの香り」と、炭鍋によって発生した「マイナスイオン」が、私たちをリラックスさせて癒してくれます。

「癒しの効果」だけでなくて、発汗することによるダイエット効果や美肌になる効果も、期待できるそうです。新陳代謝が活発になる事も期待できる、と聞きます。以上の効果は、特に女性にとっては嬉しいと言えるでしょう。

YOSAの「やり方」には、マントのような物を羽織って椅子に座りつつ、椅子の下にハーブを炊く方法や、顔や腰にハーブの温湯(おんとう・温かい湯)を当てる方法などがあります。
お好みの「やり方」で、「ハーブ蒸し」をやってみましょう。

「ハーブ成分入り」の温泉

「高齢者向け」の健康法の一つに、温泉の利用があります。昔から多くの地域で、健康維持のために温泉が利用されてきました。

人が温泉に浸かることで、体において様々な効果が現れます。なぜなら温泉には、人の体に影響を与える成分が含まれているからです。これらの成分を吸収する事で、体調を回復させることができます。昔から湯治という言葉がありました。そのような言葉があったのも、やはり体に良い効果が見られたからでしょう。

また、近年では若い人たちの間でも、スパに人気が集まっています
多くの施設では、ハーブを使ったりして体に良い刺激を与える温泉となっています。リラックスできるように、温泉の成分を工夫していると言えます。

なお、スパと言われている物は、温泉でない物も含まれています。お湯の中に、人に対して有効な成分が含まれていないスパもあるようです。
ですが例え体に良い成分が含まれていない場合でも、お湯に浸かることは血行を良くします。なのでスパに入浴する事は、広い意味で健康法であると言えるでしょう。