声優・千葉繁さん

男性千葉繁(ちば しげる)さん(1954年2月4日生まれ)は、81プロデュース所属の声優です(2009年当時)。
千葉繁さんは、「北斗の拳」のナレーションのような独特の声で畳み掛けるハイテンションの演技を、得意としています。高音と声量により、今までに5本のマイクを壊した、という逸話もあるそうです。

主役に負けない存在感を持っている脇役を演じることを、得意としています。
例えば「幽☆遊☆白書」の「桑原和真」役や「ドラゴンボール」の「ピラフやラディッツ」役、「ゲゲゲの鬼太郎」の「ねずみ男」役などです。
そのためでしょうか、「ハイスクール!奇面組」の一堂零などのような主役を演じることは、少ないようです。

個人的には千葉さんと聞いたら、学生だった頃に見ていたアニメ「うる星やつら」の「メガネ」というキャラクターの声を、思い出しました。確か、独り言の「長いセリフ」を言っていたような気がします。

千葉さんはアニメ作品への出演が多くなっていますが、本来はスタントもこなせる俳優としてデビューした方です。1978年版の「白い巨塔」にも出演しています。

アドリブが多いです

「北斗の拳」では、ジョーカーやアミバを始め、多数の「やられ役」を演じました。あの独特の断末魔は、千葉さんを始めとする出演陣のアドリブによって作り上げられたものと言えます。
作品によっては、セリフの設定自体が「アドリブで、お願いします」などと、指定されていたこともあるそうです。

以上の事からもわかるように、千葉さんはアドリブが非常に多いことでも有名です。千葉さん自身も、「アドリブを入れる」ということに執念を燃やしているようです。
でもスタッフから、自粛してほしいと言われたこともあったようです。



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