的中率が高いと言われている四柱推命

四柱推命という占術

運命

将来の運命は明るい?

四柱推命(しちゅうすいめい)という言葉を、聞いたことがありますか?
四柱推命とは、「占い」の一種です。その人の「人生の流れ」を、事前に知ることが出来ると言われている占い方法です。

四柱推命の発祥の地は、中国です。ずっと昔から中国で培われてきた運命学と言えます。

四柱推命は、的中率が高くて色々な事を鑑定できます。とても珍しい占術だと思います。
鑑定できる事には、家庭問題・人間関係・相性・未来・性格・仕事関係などがあります。それらの事について、解決方法を導き出せるということです。

四柱推命より優れている「占い」はないかもしれない、と言われていたりします。

四柱推命では、「出会い」というものを大事にしているそうです。
「四柱推命」と「人との出会い」に関して言えば、自分だけで運勢を決めないで四柱推命を利用する、そして良くも悪くも運命を利用できる、ということを意味していると思います。

良い運命が待っているとしたら、その「運命の流れ」に乗るようにして、「幸せをつかむ」ように行動します。
もしも悪い運命が待っているとわかったら、その運命を避ける解決方法を導き出して、それを意識して行動するようにします。

四柱推命は、私たちの人生に深く関わってくるような占術と言っても良いでしょう。この「占い」によって、もしかすると今抱えている問題の解決方法が、見つかるかもしれません。

四柱推命の歴史

中国における四柱推命の歴史

中国四柱推命とは、人間の運勢・宿命・性格・未来などを推察して、鑑定する「占い」です。古代中国から伝えられている陰陽五行説を基にして、作られているものです。

中国占術は、「木」「火」「土」「金」「水」という五行説を元に考えられています。この五行説を基にしている流派には、「四柱推命」「算命学」「六壬(ろくじん)」「気学」などがあると言われています。

昔の中国の時代に考えられた四柱推命は、個人の生年月日と生まれた時間を基にして占うことができる、という考えから出来ている「占い」です。

四柱推命では、個人の生年月日と生まれた時間から見た4つの柱・「年柱・月柱・日柱・時柱」と、十干(じっかん)と十二支を組み合わせた「六十干支(ろくじっかんし)」暦を使って、占いをします。
この暦は、紀元前数千年前に使われていたとも言われています。かなり古い時代から使われている考えだと言えます。
このように四柱推命は、物凄く長い歴史を持っている「占い」の技術であると言えます。

二つの占術

ちなみに、中国には昔から「色々な占い」があると言われています。
「占い」を大きく分類すると、西洋占術と東洋占術に分けることができます。
「中国で発祥した占い」は、東洋占術の多くを占めていると言われています。

なお、日本で言うところの四柱推命は、中国では「子平」「三命」「命学」「命理」「四柱八字」などと、言われているようです。
これは、「星」や「平」を基準にしているからです。中国では、それら二つに占術の方法を分類しているので、そう呼ばれるようになったそうです。

「星」は、西洋系の占術を示しています。「平」は、干支系の占術を示していると言われています。つまり「星」は西洋占星術、「平」は干支と四季の変化・暦から、命運や宿命を鑑定するものというように、考えているのでしょう。

ちなみに中国では、上記の呼び方の他にも、八字(パーツー)や子平(しへい)と呼んでいる人もいるようです。

日本における四柱推命の歴史

「四柱推命という占い」は、中国での歴史はかなり古いと言われています。「的中率が高い占い」とされていて、昔から政治などの大事なポイントにおいて、頼りにされてきたそうです。

そんな四柱推命は、現在の日本でもかなり広まっています。中国から日本に伝播された「占い」と言われています。

日本に入って来た「きっかけ」は、一冊の書物だったようです。それは「淵海子平(えんかいしへい)」という中国の書物です。桜田虎(仙台藩の医者・儒学者)が、この書物を翻訳をしたことが「きっかけ」だったそうです。
この「淵海子平」という書物は、四柱推命を研究していたことを発展させた事柄が、書いてあるような物だったそうです。
この翻訳された本を「きっかけ」にして、日本では多くの学者により、四柱推命の研究が行なわれていったようです。

なお、日本で知られている「四柱推命の流れ」は、阿部泰山という人の考えでまとめられているようです。また、それ以外にも様々な流派が存在しているそうです。

日本独自の呼び方・四柱推命

ところで四柱推命という呼び方について、中国ではこのような呼び方をしていないようです。「子平(しへい)」または「子平八字」「八字(はちじ)」などと、呼んでいるようです。
この呼び方の由来としては、宋代の徐子平の名前から、または四柱推命の元となった書物「淵海子平」の題名から、そう呼ばれるようになったらしいです。

四柱推命という呼び方は、日本独自の呼び方になっています。
ただしこの呼び方は、世界各国では「Four Pillars of Destiny」 、または「Four Pillars Astrology」などと呼ばれており、通用しているようです。

四柱

分析する素材としては、生年月日時の干支を扱います。そして、

年柱・月柱・日柱・時柱という4つの柱を使って、分析してゆきます。

以上の事から、四柱推命と呼ばれているようです。

「占い」をする時、命式と呼ばれている四柱を元にした式を使用します。この式は、難解なものです。これが意味していることを適切に解説できるようになって、四柱推命の結果を得られると言えるでしょう。

干支

四柱推命を行なう際、十二支の存在は、とても重要なものになっています。

十二支とは、「子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)」 の12種類から、構成されているものです。日本人には「お馴染み」のものです。
それぞれは、五行と言われている「木・火・土・金・水」に該当するとも、言われています。

なお、四柱推命の干支に関しては、十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)だけでなくて、十干という「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸」も加えたものから、成り立っています。

陰陽五行

四柱推命の根元的な考え方として、陰陽五行(いんよう・ごぎょう)という考え方があります。

陰陽とは、この世の全ての物事には、「陰と陽」があるという考えです。全てについて「陰と陽」があるため、お互いに影響し合っているという考え方のようです。

五行とは、この世の全ての物事は、「木(もく)・火(か)・土(ど)・金(ごん)・水(すい)」の5つのどれかに当てはまる、という考え方です。
地球を含む宇宙が「木・火・土・金・水」の五行で構成されていて、それらがお互いに助け合ったり、消耗しあったりして生きていく、という考え方のようです。

以上のような「陰陽五行説」を使って、その人の「人生の流れ」を見ていくことになります。

高い的中率

四柱推命では、四柱と呼ばれている生年月日と生まれた時間を元にして、様々な要素を組み合わせて結果を出しています。東洋占術の中でも、その的中率が高くてよく当たるとされています。

結果として導きだされるパターンは、何十万通りにもなると言われています。
これによって占える内容は、将来の事を始め、人間関係や性格・運命なども占えるそうです。

この占術の目的としては、来期に何が起こるのか事前に知っておくことで、対策する事です。悪い時期ではそれを避けて、良い時期では運気に乗るという方針になります。
よって将来が吉の場合には、その吉をうまく活かしてゆく、凶の場合には、それを避けるように対策する、ということになります。
今後起こりうる事に対する「道しるべ」になります。

ぜひ一度は、四柱推命をやってみましょう。そして、あなたの「人生の流れ」を見てみましょう。

参考:当たらない事

四柱推命は「的中率が高い占い」ですが、何でも占える訳ではありません。万能ではないです。

自分の財産を増やすための事に関して、四柱推命を利用できません。
例えば四柱推命では、競馬・競輪・パチンコというギャンブル事に関して、占えません。
また、宝くじの購入場所なども占えません。株式投資などの資料となる経済状況についても、占えません。

四柱推命は、人に関係がない事について占えないと言えます。四柱推命は、人生について見ることができる運命学だからです。

なお、一般的にギャンブルを占おうとしても、あまりうまくいかない、結局意味がなかった、ということになるようです。

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