心理学的・自分の事を好きかどうか、確かめる方法

相手が自分の事を好きか、確かめる方法

例えば、長い間ずっと友達関係を保ってきた人を好きになってしまった時、その相手と恋人になることは、すごく難しいと思います。
「この関係が壊れてしまうなら、ずっと友達のままでいい」なんて、思ってしまいがちでしょう。しかし「想い」を伝えなければ、今の関係以上に進展することはありません。

会話して相手の反応を見る事

そんな時は、冗談を交えながら相手の反応を見てみるという方法があります。
例えば会話の中で

「好きな人いる?」

 

という話になったら、

「私の好きな人は、あなただよ」

 

なんて言ってみましょう。相手の反応が、とてもよくわかるでしょう。
相手は、かなり慌てているかもしれません。そこですかさず、あなたが

「冗談だよ、そんな訳ないじゃない」

 

などと言います。

この時、落胆した様子であれば脈があるかもしれません

反対に、「ホッとした様子」や「もしも本気だったら困る」というようなことを言われてしまったら、もう少し様子を見るべきでしょう。

もしも友達に思い切って告白してふられてしまった時は、その後、今まで通りの友達ではいられなくなってしまうと思います。そうなったら、落ち込んでしまいます。
でも、その告白が「きっかけ」で、相手の「あなたに対する見方」が変わる可能性もある、と思います。

好きな人との距離を縮める心理法則

好きな人との距離を縮めたい場合に役立つ心理法則について、お話したいと思います。

単純接触の原理

まず「単純接触の原理」についてです。これは、何度も会うほうが親しくなりやすいという心理の法則です。

ミシガン大学心理学科スーザン・セガート博士による実験がありました。会う回数を色々と変えて、最高10回まで「ある人物と出会わせる」という実験がありました。
結果は、1回よりも3回、3回よりも5回、5回よりも10回というように、会う回数が多い人ほど好感を得られました。このようなことが明かになりました。

なので、出会ってから初めの頃では、ほんの少しの時間で良いので、なるべく頻繁に相手と会うことが大切だと言えます。まずはたくさんの回数会って話す、ということが大切です。

類似性による親近効果

次に「類似性による親近効果」についてです。人は自分と共通点がある人に対して、「親しみ」を感じます。たったそれだけのことで、会話が弾みます。

自己開示の法則

最後になりますが、「自己開示の法則」です。自分の深い情報を相手に話した時、お互いの好感度がアップしたりします。あなたが自己開示をすることで、相手も自己開示しやすくなるということが実験結果で出ています。

でも実際会っている場合では、そう簡単には「自己開示」をできないものです。そんな方は、まず積極的にメールを使ってみましょう。
メールでは相手の顔が見えないので、少し恥ずかしいことでも文として伝えやすいでしょう。なので実際に会う時よりも、簡単に自己開示できると思います。
※スマートフォンの場合は、メールよりもインスタントメッセンジャーのメッセージ文を使うことになるでしょう。

あなたの素直な感情を相手に伝えてみてください。そうすることで、何らかの形で「あなたに返ってくる」と思います。

好きになってもらうための「きっかけ」

誰でも好きな人ができたら、その相手にも好きになってほしいものです。片思いの時には、とにかく相手も「自分のことを好きになってもらいたい」と強く願うと思います。

では、どうやったら相手に好きになってもらえるのでしょうか?
それは、相手に「自分の気持ち」を気づかせるということが近道だと思います。

相手に「自分の気持ち」を悟らせたら、逆に今度は、相手も「あなたを意識する」ようになります。
そして相手から、頻繁に見られるようになるでしょう。

片想いの女の子しかし、ここで気をつけなくてはいけないことは、相手は、まだあなたのことを「好きになっていない場合がある」ということです。
ただ単純に気にしているだけ、という可能性もあります。相手に気にしてもらえるようになったら、後は自分次第ということになります。

その際は、あまり無理をしないようにしましょう。無理をすると、やっぱり嫌だと相手が離れていってしまったり、無理をしていて自分が疲れてしまったり、ということになります。そうなると結局ダメになってしまうという場合があるでしょう。

うまくいかない場合があるけれど、相手が自分を見ている時期は、相手があなたにチャンスを与えてくれている時と言えます。無理をしない程度に、自分なりに頑張ってみましょう。