ハードディスク内のデータを復元する方法

データの復元方法

復元ソフトを使う事

パソコンを使用中に、ハードディスク内のデータを誤操作により削除してしまうことがあります。例えば、ごみ箱を空にして完全に削除してしまった後で、やっぱり必要なデータだったと、気づくことがあります。
また、大切なデータがあることを忘れてハードディスクをフォーマットして、データを消してしまうこともあります。
このようなことは、多くの人が経験することだと思います。

こんな時はデータ復元ソフトを使用して、データの復旧を試しましょう。
ネットショップやパソコンショップなどで、様々なデータ復元ソフトが販売されています。良さそうな物を使ってみましょう。

なお、誤ってデータを削除した場合は、すぐにパソコンの使用を中止してください。そして慌てずに落ち着いて、データの復元作業に取り掛かってください。

別のパソコンを使う事

Windows OSが壊れたために起動できなくなり、ハードディスク内のデータを利用できなくなった。こんな場合、そのデータを復元する方法はあるのでしょうか。この場合なら、

ハードディスクを取り外して他の正常なパソコンに接続すれば、ハードディスク内にあるデータを取り出せる、と思います。

パソコンから取り外したハードディスクを「内蔵の増設ディスク」として接続するのは、ちょっと面倒かもしれません。
そんな時はUSB方式の外部接続キットを使い、外付けハードディスクとして正常なパソコンに接続しましょう。そうすれば、ハードディスク内のデータを読み取れます。

なお、外部接続キットでノート用の2.5インチ・ハードディスクにも対応している物を選べば、デスクトップ・パソコンにノート用の2.5インチ・ハードディスクを接続できます。

専門業者に依頼

個人でデータの復元が可能であるのは、誤操作などの論理障害によるトラブルに限定されるようです。

落下や衝撃などが原因の物理障害によってデータが消えた場合は、データ復旧の専門会社に依頼することになるでしょう。クラッシュなど、物理的に故障しているハードディスクからデータを復元するのは、素人にはできないでしょう。

やはりハードディスク自体が壊れている場合は、自分ではどうしようもありません。データ復元の専門業者に依頼する方法しか、ないでしょう。

ハードディスクのデータを失った「苦い経験」

harddisk

以前に(2006年ごろ)、外付けハードディスクが突然、認識されなくなったことがありました。その数日前に重要なデータをバックアップしていたのですが、直近のデータは失われました

ハードディスクは、突然壊れることを思い知りました。その日からは、なるべくこまめにデータのバックアップをするようになりました(市販のバックアップソフト Acronis True Imageで、定期的にデータをバックアップしています)。

長年パソコンを使用していると(例えば20年間にわたってパソコンを使っていると)、大切なファイルを「うっかり削除してしまうこと」がありました。勘違いしてハードディスクをフォーマットしてしまい、データを失ったこともありました。

消してしまったデータの中に、とても大切なデータがあった時、どうすれば良いでしょうか。
最初に試していただきたい方法の一つは、市販のデータ復元ソフトを使う事です。なぜなら業者に頼らず、自分自身の操作によって、データを取り戻せる可能性があるからです。