ディスクメディアのデータを復元する方法

濡れたメディアからのデータ復元

DVDやCDなどは、水やコーヒーなどの液体をこぼしても布などで拭き取れば問題ないです。これらのメディアは、樹脂でコーキングされているからです。

また、ハードディスクについては、アルミのケースに収められていて、パソコン本体の内部に格納されています。なので、多くの場合で大丈夫でしょう。

磁気メディアの場合

※2017年当時では、フロッピーディスクなどの磁気メディアを使うことは、ほとんどないでしょう。

フロッピーディスクやMOディスクなどは、水などの液体をこぼすとデータを読み取れなくなるでしょう。なぜなら、これらは磁気メディアなので、液体に非常に弱い物だからです。
液体をこぼしてしまった磁気メディアからデータを復元したいなら、水分を出来る限り、取り除く必要があります。

水分を取り除くためには、乾いた布や脱脂綿、吸湿性の高いティッシュやキッチンペーパーを使うと良いです。ただし、それらで拭いたりこすったりしてはいけないです。

出来る限りの水分を取り除いたら、常温で自然に乾燥させます。
磁気メディアは、熱に弱いです。よってドライヤーを使うなど、熱で水分を蒸発させることは避けてください。
常温で自然乾燥させることが、データ復元の可能性を上げることに繋がります。運が良ければ、再びファイルのデータを読み込めるかもしれません。

傷がついたメディアからのデータ復元

DVDDVDやCDなどのディスクメディアから、データを読み込めなくなってしまうことがあります。いま使っているパソコンだけでなくて、他のパソコンでもデータを読み込めない場合、ディスクメディアに何らかの原因があると考えられます。
その原因として最初に考えられることは、読み込み面の「傷」や「汚れ」のためです。

ディスクメディアでは、ドライブのピックアップから照射されるレーザーが、記録層の凸凹を感知することでデータを読み込みます。
もしもディスクメディアの基盤部分が汚れていると、レーザーが記録層に到達する前に乱反射してしまいます。そうなると、データを読み込めません。

研磨する事

しかしこんな場合は、「傷」や「汚れ」を取り除けばデータを読み込めます。つまり、データを復旧できると言えます。
「傷」や「汚れ」を取り除くための製品は、市販されています。
もしもディスク全体に傷がついているなら、電動でディスクの基盤面を研磨する製品を使ってみましょう。
ディスクの一部分に傷がついている場合は、「修復剤」で研磨するという方法があります。

DVDやCDに大切なデータが入っている場合、何としてもデータ復元をしたいところです。
ディスクメディアの「傷」や「汚れ」を取り除く製品を、試してみましょう。

※かなり重要なデータが入っている場合は、まずはデータ復元の専門業者に相談しましょう。

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