不快な症状「手のしびれ」を予防しましょう

「手のしびれ」の原因

例えばパソコンのキーボード入力機器を使っている時、ちょっと手がしびれる事はありませんか?
特にプログラマーの方などは、仕事や日常生活でパソコンのキーボードをよく使っているので、「手のしびれ」を経験した方が多いと聞きます。

手に「しびれ」が現れる場合、多くの場合は「肩こり」と同じ様な症状が悪化した事が原因と言われています。首・鎖骨・肩・胸・肋骨などにある神経や血管が圧迫されたために、腕や手、指に「しびれ痛み」が出てくるようです。

そうなってしまう原因を、下記に挙げてみます。

  • 毎日パソコンでキーボードを使用しているために、腕や肩が前に出てしまった状態になり、胸や背中を圧迫したため。
  • 毎日デスクワークをしているため、常に同じ姿勢を取っている事が多く、首の前にある神経などを刺激・圧迫したため。
  • 姿勢が悪いため。
    いつも猫背で歩いていたり、斜めに座ったりしているなど姿勢が悪い人は、首や肩の筋肉が正常の場合と比べて偏ってしまいます。

睡眠中に体を圧迫していため

朝、起きた時に、手がしびれていた。多くの場合、これは手を枕にして寝てしまった事が原因になっているようです。同じような例を言うと足がしびれた場合、これは正座をしていたからという事が多いと思います。

手がしびれた、または足がしびれたという事については、腕や足が一時的に圧迫されてしまったために血行が悪くなり、しびれてしまったという症状のようです。睡眠中、血行を悪くしないように、リラックスした姿勢で眠りましょう。

リラックスして眠るためには、寝具の枕や布団が自分の体に合っている必要があります。もしも布団が自分の体に適切でない場合、神経を圧迫している可能性があります。

ところで寝る姿勢と言えば、寝る時に仰向けではなくて、左右のどちらかを向いて寝る事が多い人に、しびれが出てくる事があります。
横を向いて寝る事は、背骨で体重を支えていないと言えます。身体の半分の体重が、下側になっているほうの身体を圧迫している事になります。よって、手がしびれてしまうという場合もあるようです。

以上の他にも、症例はたくさんあります。例えば美容師など、常に指を使って作業をしている人の場合にも、「しびれ」や「痛み」が発生するということです。

腱鞘炎

長い間ずっと「同じ様な動き」で手や指を使い続けると、腱鞘炎(けんしょうえん)になってしまう場合があります。腱鞘炎では炎症を起こしているので、「痛み」もあり、同時に「しびれ」があったりします。

ずっと「同じような動き」の例としては、パソコンで長期間、キーボードを打ち続けることがあります。その他にも、長い間何かを書く作業をしていたり、ピアノを弾き過ぎたり、テニスをずっとやっていたりすることがあります。

これらのように、腕・手・指を酷使すると、腱鞘炎になりやすくなります。疲れてきたら休憩するなどして、手を休めましょう

「手のしびれ」を予防しましょう

腱鞘炎のサポーター「手のしびれ」は、思った以上に不快な症状だと思います。普段の生活から予防するように心掛けましょう。

デスクワークでは、手を前に置いたり猫背になったりすることが多いです。よって首に「疲れ」が溜まり、神経が圧迫されます。そのため、手がしびれてしまう可能性があります。
特に長時間パソコンを使っていると、目がディスプレイ画面を見続けていることになります。それにより、肩や首が凝ってしまいます。
1時間に1回は席を立ち、肩を回したり、遠くを見たりしましょう。このようにするだけで、「疲れ」を軽減できると思います。

そして普段から意識して姿勢を正し、真っ直ぐ立つという練習をしてみましょう。そして、肩や首の筋肉が偏ってしまうことを防ぎましょう。

治療法の一つ・カイロプラクティック

これらの症状を治す治療法の一つに、カイロプラクティックの治療があります。
カイロプラクティックでは、触診・神経学・整形学という様々な観点から、手がしびれている原因を検査します。そして、その人に合った治療法を選択します。

もしも「手のしびれ」の原因が首にある場合、頚椎(けいつい)の調整をしたり、首の緊張を緩和したりします。同様に、原因が肋骨や鎖骨にあるなら、この二つの「骨の動き」を妨げる物を取り除くように調整します。
このように、その人の症状に合った治療法で進めていくことになります。

パソコンのし過ぎで手がしびれているのかも?と思ったら、カイロプラクティックの施術を受けてみましょう。

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