加湿器で空気を湿らせて、肌の乾燥を防ぎましょう

乾燥しやすい冬の季節

冬の季節は、乾燥が気になる季節とよく言われています。実際に、その指摘は正しいです。夏と冬の季節において空気中に含まれている水分量を比べると、冬は夏と比べて水分量が5分の1以下になってしまったりします。

空気が乾燥すると、人の肌にとってあんまり良くないと言えます。なぜなら空気中の湿気が少ないため、肌の水分が奪われてしまうからです。つまり、乾燥肌になりやすいと言えます。
特に毎日メイクをしている女性にとっては、乾燥肌は大敵と言えます。お化粧のノリが悪くなることを始め、肌が乾燥すると「小じわ」ができてしまったりして、老け顔の原因となるからです。

ちなみに肌には、いくつかのタイプがあります。一般的には乾燥肌・オイリー肌・混合肌などがあります。
そして乾燥肌に分類される肌とは、肌の角質層にある水分の割合で示すと、その水分の割合が30%以下の場合、乾燥肌に分類されるそうです。

部屋の空気を湿らせる加湿器

加湿器冬の乾燥対策としては、加湿器による加湿があります。昔に比べて、室内で加湿器を利用している人も増えていると聞きます。

室内の空気が乾燥していたら、肌の水分が取られてしまいます。それを防ぐためにも、加湿器を使って空気を湿らせておきましょう。

なお、私たちの肌には元々保湿機能があって、空気の湿度が低くても(例え0%であっても)肌から水分は蒸発しないはずです。
ですが、この保湿機能が低下していくと、肌は水分を失って行き、乾燥肌になってゆきます。

加湿器による空気の加湿は、乾燥肌対策として有効と言えます。ですが、体が本来持っている保湿機能の低下を防ぐことも、大事な対策と言えるでしょう。

肌に厳しい季節・春

乾燥肌を防ぐための保湿ケアは冬の季節ではもちろんのこと、夏の季節にも必要だと言われています。
そして実は、春の季節も必要だと言われています。春になると何となく、お肌の調子が悪いという人も多いようです。実際に春になると、肌は様々なトラブルを受けやすくなります。

冬の間、寒くて乾燥していたので、肌が弱りぎみになっています。そんな弱っている状態の時に、花粉や強風、紫外線という刺激を受けるため、肌の調子が悪くなってしまいます。乾燥して赤く炎症を起こしたり、ひどい場合は「かゆみ」が出てきたりします。

春の季節における乾燥肌の原因として、春の強風紫外線があります。強い春の風は、肌の水分を奪ってゆきます。水分を奪われた肌は、乾燥した状態になってゆきます。さらに紫外線が日に日に強くなってゆく季節なので、春の季節も「肌に厳しい季節」と言って良いでしょう。

春になっても加湿器を使いましょう

冬の間ずっと加湿器を使っていたなら、春の季節も使い続けましょう。室内の湿度を充分に保っておけば、肌の乾燥を防げると思います。

あと、加湿器を使う事は、花粉症という春から始まる嫌な症状にも対策できます。空気中を漂っている花粉は、湿気を含むと重くなって床に向かって落ちてゆきます。加湿器で室内の空気を潤す事は、花粉が空気中を漂う事を防いでくれると言えます。
あとは「こまめに床掃除をする」ことで、室内から花粉を除去できると思います。

以上のことに「確かにそうかもしれない」と思えたら、春の季節になっても、ぜひ加湿器を使い続けてください。