故障を防ぐのに大事、パソコンの冷却

暑い時期もパソコンを使用

私は一年中、仕事や趣味でパソコンを利用しています。よって夏の暑い季節にも、パソコンを使用しています。「暑い!暑い!」と言いながら、パソコン操作をしています。
ここでよく考えたら夏の季節、パソコンも暑いはずです。暑い部屋でパソコンを使っていると、冷却ファンの音がうるさいです。ちょっと大げさに言うと、まるで悲鳴のように聞こえる音です。クーラーの設定温度が28度くらいの場合、部屋は生暖かい感じです。こんな状況では、「暑さ」が原因でパソコンが壊れるかも?と心配です。

夏場の暑い時期では、パソコンを定期的に休ませることが必要という指摘があります。夏のような暑い時期では、パソコンのファンをしっかり回していても、熱によってパソコンの各パーツがダメージを受けてしまう事があります。これは、動作不良の原因となります。

パソコンがフリーズ

突然にパソコンが動かなくなってしまう。パソコンがフリーズしたなどと、よく言われている現象です。このフリーズの原因の一つに、パソコン関連機器の熱暴走があります。CPUやメモリー、ハードディスク装置などが熱によって損傷を受けた際に、パソコンがフリーズしたりします。

近年のパソコンでは、一昔前と比べてフリーズすることが少なくなったと思います。たまにフリーズしたとしても、OSを再起動すれば正常な動作に戻ることがほとんどです。

しかしパソコン関連機器の熱暴走による損傷が原因の場合は、OSを再起動してもフリーズしたままでしょう。こうなったら、関連機器を修理したり新しい物に交換したりする必要があります。

パソコン関連機器の熱暴走は、暑い夏の季節に発生しやすいようです。私も以前に、パソコンの内蔵ハードディスクが突然壊れたことがありました。確か8月だったと思います。部屋のクーラーをつけていたのですが、室温は30度を超えていました。もしかしたら「部屋の熱さ」が、ハードディスクを故障させてしまったのかもしれません。

大きくなったファンの音

実はパソコンのトラブルで、結構多いのがファン関連のトラブルです。
パソコンは、ファンを回して熱を本体の外に逃がしています。そうすることで、内部に熱がこもることを防いでいます。なので、ファンの周辺に物を置いたりしてはいけません。熱が外に逃げないからです。そんな状態が続くと、パソコンは故障してしまうでしょう。

昔のことになりますが、パソコン本体のファンの音が大きくなったことがありました。どうやらCPU使用率が高かったのが原因だったようです。ですが当時、特にたくさんのアプリを動かしていた訳ではありません。動作していたのは、ブラウザソフトとメールソフトくらいでした。
その後、CPU周辺のホコリを掃除したら、ファンの音がやや静かになりました。ファンの音が大きくなったのは、ホコリが原因だったようです。

パソコンの冷却ファンパソコンの本体やパーツから、実際に異音が聞こえ出したら注意が必要です。同じパソコンを使い続けていると、徐々に劣化してゆきます。これはパソコンに限らず、多くの電化製品でも同じです。劣化が進んで行って故障したら、新品のパーツに交換したり、新しいパソコンに買い替えたりすることになるでしょう。

パソコンの異音や騒音の原因として、ファンによるものが多いです。もしも「ブーン」という音なら、まずは「ファンが原因」と考えて良いでしょう。

パソコンの冷却

CPUの発熱を抑えるには、冷却ファンを使う方法があります。CPUにヒートシンクだけを付ける場合、つまりファンなしの場合では、結構な温度になってしまう事があるようです。

発熱を抑えるのに役立つファンを使う際、注意すべき点があります。単にCPUに冷却ファンを付けただけでは、効果があるとは言えないからです。
冷却効果を得るためには、

「パソコンケース内の空気の流れ」が、うまく流れている必要があります。

熱風がケース内に滞留していたり、ケース内をぐるぐると巡っていたりしていては、冷やされないからです。熱がケースの外へ出てゆくように、効率的に熱い空気を流すようにします。
なお一般的には、冷却ファンの近くにボードなどの発熱しやすい機器を置くと良い、とされています。

ちなみに暑い夏の季節、パソコンを使う人間を冷やすには何が良いでしょうか。例えば、適切にスポーツ飲料を飲むと良いかもしれません。パソコン作業をしながらスポーツ飲料を飲むというのは、ちょっとおかしいかもしれません。だけど熱中症の予防には良さそうです。

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