自分で血糖値を測定できる血糖値測定器

血糖値測定器

血糖値測定器を使えば、血糖値を自分で測定できます。なお、正しく測定するには、その使い方に気をつける必要があります。

血糖値測定器まず気をつける点は、血液の量です。測定器本体に合った血液の量が必要です。もしも血液の量が少ないと、本来の血糖値よりも低めの値が測定されてしまうからです。
そして採血した血液を、測定器のセンサーにきちんと付着させる必要があります。センサーに付着した血液の量が少ない場合、本来の血糖値よりも低めの値が出ます。

あと、採血した血液に消毒液が混じっていたり、血液以外の体の組織液が混じっていても駄目です。手を消毒した際、その手をしっかりと乾かしてから測定を始めましょう。
採血の時、無理して血液を絞り出してはいけません。そうすると血液以外の組織液が、採血した血に混ざってしまうからです。

その他にも、気をつける点は色々とあります。かかりつけの医師と相談するなどして、血糖値を正しく測定しましょう。

テルモの血糖値測定器

血糖値測定器を「お探しの方」は、テルモの「メディセーフミニ」を検討してみましょう。
「メディセーフミニ」は、自己測定で血糖値を管理する人にとって、充分な機能と携帯性という特徴を持っています(2008年当時)。コンパクトで携帯しやすい物なので、旅行や出張で外出する機会の多い人でも、持ち運びしやすいです。外出先でも自己測定を続けられる測定器です。

また、血糖値測定器本体と、付属の針やチップなどを収納できる専用のハードケースが付いています。このケースを使えば、小さな子供が触ったら危険な物や消耗品を、ひとまとめに管理できます。

以上のように「メディセーフミニ」は、コンパクトであり、充分な機能が付いている血糖値測定器です。体温計作りのノウハウを活かして血糖値測定器を開発したに違いない、と思わせるくらいの測定器です。

ところでテルモと言えば、体温計のメーカーとして「馴染み」があるでしょう。そのテルモは、血糖値測定器も製造しています。
体温計や血糖値測定器という医療器材を選ぶ場合、やはり一般的に有名な会社の物を選ぶと思います。その会社が大手である、名前が知られているということは、医療器材を選ぶ際の判断条件となるでしょう。その点「テルモ」なら、きっと安心できると思います。

血糖値を改善しましょう

実際に血糖値が高くなると、動脈硬化を引き起こす危険性も高くなります。
動脈硬化とは、動脈の弾力性が失われて「もろくなった状態」の事です。「血液の流れ」も悪くなっています。その原因の一つは、コレステロールや脂質が動脈の内壁に溜まる事と言われています。

恐ろしい動脈硬化を引き起こす血糖値の上昇については、日常の食生活に気をつければ防げると言われています。
食物繊維、特に水溶性食物繊維は、糖質が吸収されることを抑えます。つまり血糖値が上昇しにくくなります。食物繊維を多く含む食品(海藻類、きのこ、根菜、こんにゃくなど)を、積極的に食べるようにしましょう。

食生活に気をつけつつ、血糖値測定器を使って測定を続けていく事で、自分の血液の状況を把握できます。もしも血糖値が高くなっていたら、その要因を調べて改善するようにしましょう。
ただし血糖値は、その時の体調や環境により変化するものです。血糖値の異常状態を見極める際、その事を知っておきましょう。自分で判断できない場合は、かかりつけの医師に診断してもらってください。