ぴょんぴょん飛んでダイエット、縄跳び運動

「縄跳び」でダイエット

「縄跳び」で痩せるためには、

1日20分から30分くらいの時間、飛び続ける必要があるでしょう。
縄跳びする女性

飛び方によって、全身の筋肉を鍛えられます。技の組み合わせによって、リズム感や敏しょう性を養えます。飛び続けることによって、心肺機能が向上します。

「縄跳び」をしている方はわかると思いますが、予想以上にハードな運動です。なので「縄跳び」をする前に、ストレッチをしましょう。そうするほうが、怪我を防止できます。

運動と心肺機能

ところで心肺機能が発達している人は、運動しても息切れしにくくて疲れにくいです。その逆に、ちょっと運動すると息切れしてしまう人は、心肺機能が低いと言えるでしょう。このように、運動と心肺機能には深い関係があります。

縄跳び運動を始め、一般的に運動をすると脈拍数が多くなります。
健康な人の場合、一般的に220から「その人の年齢」を引いた数が、上限の脈拍数とされています。高めに考える場合は、210から「年齢の2分の1」を引いた数とされています。

例えば50歳の人なら、一般的には220-50=170、高めでは210-25=185、これらの値が上限の脈拍数となります。

1分間の脈拍数(心拍数)がこれらよりも高くなるような運動は、その人にとって強すぎる運動と考えられます。ダイエット目的で縄跳び運動をする際も、脈拍数が高くなりすぎないように気をつけてください。

ダイエットの効果

毎日30分くらい飛び続けていると、食事制限をしなくても1ヶ月くらいで効果が出てくるでしょう。
個人差はありますが、1ヶ月で5キロ減った方や、3ヶ月で10キロ減った方がいるそうです。

なお「この運動」は、逆に太ってしまう人も出てきます。脂肪燃焼には最適な運動ですが、脂肪が燃焼して筋肉が付いてくると体重が増えることもあります。

さらにダイエットの効果を上げる工夫として、以下のようなものがあります。

カロリー控えめな食事

縄跳び運動は、見た目は簡単な運動に見えます。だけど意外と、消費カロリーが多いそうです。
ですが食事においては、カロリーを抑えた食事を取りましょう。カロリーを抑えながらも、体に必要な栄養素をきちんと取れる食事が望ましいです。

食事に気を配って運動を続けてゆけば、体が少しずつ引き締まってゆくでしょう。そして体の内部でも脂肪が減って、内臓脂肪の量も減ってゆくでしょう。

ウエイト入り縄跳び

縄跳び運動では、必要な器具は「縄跳び」のみです。なので、手軽に始められます。

普通の縄跳び器具でも良いですが、「縄跳び」の手に持つ部分にダンベルが入っている物もあります。
ダンベルのような重りが入っている「縄跳び」は、ダイエット向けと言えます。普通の縄跳び器具よりも、ダンベルが入っている「縄跳び」のほうが痩せる効果を期待できます。

ちなみに、ボクシングのトレーニングで使う「縄跳び」は、1つ300グラム以上はあります。「一般的な縄跳び」、例えば100円ショップで売られている物よりも重いです。

縄跳び運動をサポートするアイテム

縄跳び運動では、基本的に「縄跳び」だけ用意すれば良いです。これだけで、縄跳びダイエットを実行できます。

なお、縄跳びダイエットをもっと快適にしたい場合、用意しておきたい道具があります。

緩衝材入りのマットレスや靴

縄跳びダイエットをする際に、緩衝材入りのマットレスや靴を使用すると良いです。脚への負担をできるだけ軽減するためです。

縄跳びダイエットのポイントは、下半身に気を配ることです。
「縄跳び」のメリットは全身を鍛えられることですが、跳び方によっては脚を重点的に鍛えることも可能です。「縄跳び」は、上半身よりも下半身を鍛えるダイエット法です。

そのため、脚の関節の負担を軽減する靴を選ぶことが望ましいとされています。
縄跳びダイエットでは、特に足首への負担が大きいです。太っている人は無理をすると、下半身の関節を痛める危険性があります。

胸を固定するスポーツブラ

また、縄跳び運動において便利な道具として、胸を固定するスポーツブラがあります。
「縄跳び」は、体を上下に動かす運動です。これは全身運動ですが、女性の場合は、胸を押さえずに上下に運動すると、バスト運動になります。体にかかるストレスの大きさによっては、バストの張りが失われることもあります。

ダイエットの目的はボディラインを整えることだという人も多いので、縄跳びダイエットが原因で胸のラインを崩すのを防いでください。

【まとめ記事】自宅でできるダイエット運動

運動は脂肪を燃焼させることができて、健康的に美しく痩せられる素晴らしい方法と言えます。 運動の中には、自宅の室内でできる簡単なものがあります。