初心者でも始めやすい資産運用・FX取引

注目されているFX取引

毎日、ネットやテレビでニュースをチェックしている方は多いと思います。芸能やスポーツの話題などは、とても賑やかで刺激的であり、聞いているだけで楽しいものです。

そして刺激的なニュースと言ったら、経済や金融関係のニュースがあります。日々ダイナミックに変化してゆく世界経済は、回り回って私たちの収入にも影響を与えます。
ところで、日々ダイナミックに変化してゆく経済と言ったら、何を思い浮かべるでしょうか?
代表的なものに、株式市場の株価があります。そして、株価に負けないくらいに変化するものがあります。それは、為替です。

経済ニュースを見ていると、米ドルが100円とか、ユーロが110円とか、報じられています。これらの為替値は、「秒刻み」で変化してゆきます。
ご存知の方が多いと思いますが、この為替値の変動を利用して「お金を稼ぐ事」ができます。
FX取引と呼ばれている投資です。米ドルやユーロの売買を行なう事で、日本円を稼げる金融商品です。

FXとは、日本語では「外国為替証拠金取引」の事を意味します。「Foreign Exchange」の略語です。外貨取引を中心とした資産運用の一つです。
「外国為替」とは、「外国のお金」と「日本のお金」を交換する事を意味します。「日本のお金」とは、「円」のことです。ちなみに為替とは、「何かを交換する事」を意味します。
そして「証拠金取引」とは、証拠金を元手にして取引をする事です。

少額の資金で投資を始められる、夜間を始め24時間取引できるという理由で、近年FX取引に注目が集まっています。投資の初心者から上級者まで、FXに高い関心を持っている方はたくさんいます。

少額で取引可能

FXの特徴の一つに、少額の投資で始められるという点が挙げられます。株取引の場合、自己資金として数十万円くらいは必要でしょう。しかしFXでは、1万円から始められる場合があります。ただし一般的には、10万円くらいは必要でしょう。

少ない資金で大きな取引ができる投資と言えます。株の運用よりも手軽であり、外貨預金よりも大きく稼げる可能性があります。

24時間取引可能

FX取引FX取引には、24時間取引できるという特徴があります。

株の場合では、取引時間が9時から15時までと決まっています。昼に働いているサラリーマンにとっては、取引するのは難しいです。勤務時間中にスマートフォンを使って、株取引をやろうと思えばやれます。ですが、もしも会社にばれたら処分されてしまいます。

FXの場合、相場が動くのは日本時間の夕方と言われています。そういうことならサラリーマンでも、勤務が終わって帰宅してから、相場を確認して売り買いできます。夜間の相場変動に対応できると思います。
朝から夕方まで仕事に集中して、夕方から夜にゆっくりとFX取引できると言えます。

始めやすい資産運用法・FX取引

FX取引は、株取引に比べて敷居が低い資産運用法であると言えます。

「FXと株の違い」の一つを挙げると、取引銘柄が「ほぼ決まっている点」です。円・米ドル・ユーロ・豪ドルなど、多くても20種類程度の銘柄に限られています。
FX初心者なら、リスキーな国の通貨を取引する必要はありません。例えば、米ドルとユーロの2銘柄だけを取引すると良いでしょう。このように「銘柄選び」が楽です。

一方、株取引の場合では、主要銘柄だけでも相当な数があります。初心者にとって、取引する銘柄を選び出すことは難しいでしょう。

株の場合は、企業に対して投資することになります。FXの場合は、通貨を取引すると言えます。
「一つの通貨」と「一つの企業」を比べると、企業のほうが「倒産や破産をする可能性は高い」と言えます。滅多に消えてなくならない通貨は、投資対象として安心できるものと言えます。

通貨が紙くずになる可能性

通貨が消滅した(無価値になった、紙くずになった)、つまり国が倒産した状態になったら、通貨は消えてなくなると言えます。そうなる可能性は、どのくらいあるのでしょうか。

例えば日本円については、日本政府が多額の国債を発行することで財政が破綻して、「円通貨が紙くずになる」なんて事が、よく言われています。ですが実際には、必ずそうとも限らないみたいです。
「自国通貨建て」の国債は、会社で言えば株式だそうです。「自国通貨建て」という事より、外国から「強面の借金取り」がやってくる事はないでしょう。

ただし、むやみやたらに国債を発行すると、国債に対する信用そして円通貨に対する信用が低下していくでしょう。信用を失った通貨は、モノやサービスと交換しづらくなります。
もしも円通貨が信用を失ってしまったら、米ドルと交換できなくなるかもしれません。そうなると、例えば石油を購入しにくくなるかもしれません。石油を買う時は、米ドル決済がほとんどだからです。

ちなみに過去において、国家の財政危機により、国民が大変な目に遭ったという事例はあります。例えば以前にアルゼンチンが財政危機になった際、貧困層は小動物を食べて「飢え」をしのいだ、と言われています。これは、「財政危機の怖さ」を示す一例だと思います。

口座開設して取引可能

為替売買を行なうFX取引では、FX業者で口座を開設して、自分専用の口座に証拠金を預けることで取引が可能となります。

FXの取引は、まずは為替相場を見ながら新規注文することから始まります。
レバレッジを設定することで、証拠金の数倍の金額で取引できます。例えば1万円の証拠金で10万円分の取引を行なえたりします。
「レバレッジという仕組み」によって、少額の証拠金でも大きな金額の取引ができます。そして小さな為替の変動でも、大きな利益を出せます。

なお最近では、口座開設と共にFXについて詳しく教えてくれる業者もあるそうです。また、小額から取引できる業者もあります。自分の投資方針に合うFX業者を見つけましょう。

FX取引を体験できるバーチャルFX

チャートバーチャルFXとは、オンラインで出来る一種のマネーゲームです。
参加者には仮想のマネー(例えば数百万円)が渡されて、これを仮想FXの世界で運用していくというものです。

マネーゲームということですが、そこで行なわれる取引は、現実の「FX取引そのもの」の仮想空間です。

よって参加者は、実際にFX取引を行なっているのと同じ結果を、仮想的に体験できます。

バーチャルFXは、あくまでもゲームです。よって、そこで大儲けをしたからといって、現実のFXでも大儲けできるとは限りません。そして大損をしたからといって、現実のFXで損をする訳でもありません。

バーチャルFXと現実のFXは、違います。特にFXの初心者は、その事をよく理解して、バーチャルFXで取引してください。

バーチャルFXでは、数百万円の仮想マネーをもらえたりします。なので、ある程度の金額で(例えば数十万円で)、取引したりするでしょう。
ですが現実世界のFXでは、取引金額に慎重になったほうが良いと思います。「FX取引で大損して証拠金がなくなった」という最悪の事態になっても、生活に困らない程度の資金で始めましょう

操作性の確認

バーチャルFXは、例えばFXシステムの操作性を確認するために使うと良いかもしれません。
証拠金の「上積みの仕方」「損切りの仕方」、「相場変動時マージンコールの通知のされ方」などの操作性を、実際に確認できるからです。

FX取引に掛かるコスト

外貨のドルところでFX取引で利益が出ても、その利益が全て自分のものにはなりません。FX業者に支払う手数料やスプレッド、税金があるからです。

手数料

手数料については、FX業者によって違います。ここでいう手数料とは、円と外貨の両替手数料のことです。

例えば1ドルの片道で(「売り」または「買い」のどちらかで)、「0.02円から0.4円」という金額だったりします。この場合では1万ドルを売ったら、その手数料は「だいたい200円から4000円くらい」ということになります。

このくらいの手数料だったら、安いと思うかもしれません。ですが、何回も短期売買を繰り返した場合、差益が少ないのに手数料が掛かってしまい、結局は「それほど利益がない」という結果になったりします。

FXの上級者だけでなくて初心者にとっても、手数料が安いことは魅力的だと思います。わずかな相場変動でも、手数料をあまり気にせず売買できるからです。

ちなみにFX取引の手数料は、外貨預金や外貨MMFと比べて安いと言えます。

スプレッド

スプレッドについては、これは「為替相場」と「実際に取引する際の価格」との差です。
例えばドル円(USD/JPY)で「売値100.5 ー 買値100.8」と表示されている場合、そのスプレッドは0.3円となります。
なお、このスプレッドは、FX業者によって異なります。

すでにFX取引をやったことがある人なら実感できると思いますが、ポジションを作る際、スプレッドの幅が結構気になったりします。もしも幅が普段よりも広かったら、それは結果的にコストが増えることになるからです。

特に何回も取引することで利益を稼ぐスタイルの投資家にとっては、スプレッドの幅が縮小されているほうが有利(稼ぎやすい)と言えます。

手数料とスプレッドの合計額が、取引した時点のコストとなります。
FX業者によっては、手数料が安くてもスプレッドが高いという業者もあるようです。FX業者を選ぶ際に、手数料とスプレッドの両方を確認しておきましょう。

税金

FX取引によって得た利益は、課税の対象です。雑所得になります。利益が「一定の金額」を超えると、確定申告をする必要があります。

コストを管理して稼ぎましょう

ほとんどの人は、稼ぐためにFX取引を行なっているはずです。少額でも稼ぎたいと思うなら、投資家が負担する手数料のようなコストは少ないほうが嬉しいです。

FX業者によっては、たまに「スプレッド大幅縮小キャンペーン」を開催していたりします。「ボーナス・スプレッド」や「逆転スプレッドと呼ばれるマイナスのスプレッド」などが、提供されていたりします。
このようなキャンペーンを活用して、コストをカットしてFX取引するのも良いでしょう。

お金に働いてもらいましょう

FXや株、先物は、ギャンブルと一緒だという意見があります。確かに射幸心に負けて、自分を見失ってしまった人がたくさんいることは事実です。
始めは副業のつもりで始めたはずなのに、いつの間にか本業をサボって「のめり込んでしまう人」もいます。仕事中なのに為替レートが気になってしまい、何度も為替値を見てしまい、仕事に集中できなくなった人もいます。

ですが、仕事で働いて「お金」を得たら、今度は「そのお金に働いてもらう」という考え方なら、FX取引を行なっても良いと思います。FX取引は、お金で「お金を稼ぐこと」と言えるからです。
あと、個人の資産を保全するため、将来の「年金暮らしの不足分」を稼ぐためという考え方で、FX取引を行なっても良いです。

FXの初心者なら、FX取引を始める際、やはり不安があると思います。それは当り前のことと言えます。そもそも完全に安全な資産運用術などは、存在しないからです。どんなに資産運用が上手な人でも、必ず失敗することがあります。
実際のところ、失敗する可能性はあります。だけどFX初心者の方には、ぜひともFX取引への第一歩を踏み出してほしいです。

FX取引においては、それぞれの人の資産管理方針に対して、いくつかのプランが用意されています。
単に資産保全として――リスク分散のために外貨預金として――FX口座を開設しても良いです。デイトレードやスワップポイントで、細かく稼いでも良いです。もちろん積極的に為替差益を狙うトレードをしても良いです。

資産を運用して、ぜひ「お金」を稼いでください。

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