体操して「骨盤の歪み」を治しましょう

骨盤矯正の体操

体操「骨盤の歪み」は、骨盤矯正の体操で改善できるそうです。
骨盤矯正の体操を実践していると、骨盤は正しい位置に戻っていきます。
嬉しい事にポッコリと出た「お腹・お尻」の余分な「お肉」が取れて、スッキリした体になります。

しかし一日や二日で、思い描いたプロポーションになれる訳ではありません。自分に合った骨盤矯正の体操を、毎日続ける事が大事です。
焦らずに、ゆっくりと続けましょう。サボると、せっかく「骨盤の歪み」が戻りそうだったのに、また逆戻りということもあります。

骨盤矯正体操の本

骨盤矯正体操ですが、多数の本が出版されています。特に有名なのが、Micacoさんが監修した「インスパイリング・エクササイズ」という本です。

インスパイリング・エクササイズ」は、Micacoさんが考案した骨盤矯正ダイエットです。一日10分間のエクササイズを続けることで効果が出る、ということです。
実際に「ある女優さん」は、ウエストがマイナス8センチもダウンしたそうです。
この本にはDVDも付いてくるそうなので、それを見ながら実践して、希望通りのウエストを目指せます。

他にも「骨盤たたきのダイエット」という本もあり、これは10万部も売れたというベストセラーです。やはり骨盤矯正とダイエットには、深い繋がりがあったようです。このダイエットでは、骨盤を正しい状態に戻すことで筋肉や内臓の代謝を活発にして、その結果「脂肪の燃焼を促進する」という方法です。

「骨盤たたきダイエット本」のタイトルの頭についている「ゴロ寝で3分!」の文字も、魅力的です。ダイエットを望む人なら、楽して痩せたいと思っているからです。
ごろ寝で簡単にできる体操を二つ行なうだけで、歪んだ骨格が元に戻り、体型も良くなるということです。その体操は、体型別に分けられています。
なんでも試した「その場」で、ウエストが12センチもダウンして、お腹がペチャンコになるとか??
果たして全員に「その効果」が現れるかどうかは、わかりません。だけど、試しにやってみましょう。

腰を持ち上げる体操

骨盤矯正体操の一つを、ご紹介したいと思います。

  1. まずは、仰向けに寝ます。
  2. 腕を体の脇に、くっつけます。「気をつけの姿勢」みたいに、「手のひら」を「太もも」にくっつけます。
  3. そして膝を90度に曲げて、肩幅ぐらいに開きます。
  4. その姿勢のまま、腰を持ち上げてゆきます。膝から肩までのラインが直線になった姿勢で、7秒間その姿勢を保ちます。
  5. 「7秒間」経った後、腰をゆっくりと下げて行き、全身の力を抜いてリラックスします。

以上の動作を、数回繰り返します。
繰り返した後、3分間休憩します。その際、大の字になって休みます。わざわざ大の字になって休むのは、運動によって骨盤を正しい位置に直した際、その位置を安定させるためです。

骨盤ぐるぐる体操

骨盤ぐるぐるダイエットと言われているダイエット方法があります。この「ぐるぐる体操」によって脂肪を燃やして、「骨盤の歪み」も取れるというダイエット法だそうです。

骨盤ぐるぐるダイエットとは、その名が示す通り、骨盤を「ぐるぐると回すだけ」の運動です。動作自体はラクなので、誰でも簡単にできます。

この運動をしても筋肉が付きすぎてしまうことはないそうです。それなのに、脂肪が燃えるということです。
では、なぜ骨盤を「ぐるぐると回すだけ」で、脂肪を燃やせるのでしょうか?
それは、この運動を行なうことで深層筋を鍛えることになり、脂肪が燃焼されるからだそうです。

腰の部分にある骨盤や股関節の周りには、何種類という筋肉があり、それが層になっています。それらは、皮膚に近い所にある外側の筋肉(浅層筋・せんそうきん)と、骨に近い所にある内側の筋肉(深層筋・しんそうきん)に分けられます。

普段の動作では、主に浅層筋が使われています。深層筋は、ほとんど使われていません。ですが骨盤ぐるぐる体操を行なうと、深層筋が鍛えられるという訳です。
この深層筋には、「脂肪を燃やす働き」をする赤筋が集中しています。これを鍛えることによって、脂肪が燃やされて痩せやすい体になっていきます。

腰だけゆっくり回す体操

これは、骨盤のバランスを整えられる骨盤矯正体操の一つです。

  1. まずは、足を肩幅に開いて立ち、軽く膝を曲げます。
  2. 腰に手をあてて、頭を動かさないように腰だけゆっくりと回します。
    この時、「右回り」と「左回り」を交互に行ないます。前後左右に腰を動かす際、その「動かす大きさ」を同じにしましょう。
    あまり大きく動かす必要はありません。バランス良く回します。

ポイントは、フラダンスのように腰だけを動かして、ゆっくりとバランス良く行なう事です。
上手く腰を回せているか、鏡があれば確認しながら行ないましょう。へっぴり腰になっていないか、膝が伸びきっていないか、左右同じ動かし方になっているか、確認しましょう。