自転車専用の道路がないから、自転車に乗らなくなった理由
中年になってから、自転車に乗らなくなりました…。
なぜなら、自転車専用の道路がないからです。
中年になって運動神経が鈍くなったので、自転車で車道を走るのは怖いです。
だけど、自転車専用の道路が近所で増えてきたら、また自転車に乗ってみたいと思います。
自転車専用の道路がないから、自転車に乗らなくなった理由
自転車は近所を移動する際、とても便利な乗り物だと思っています。
学生だった頃は、毎日の通学で自転車を利用していました。
ですが大人になってから、特に中年になってから、自転車に乗る事がなくなりました。
理由の一つは、自転車専用の道路がないからです。
運動神経が鈍くなった今では、自転車で車道を走るのは怖いです。
車道を走る怖さを少し軽減、安全対策できる自転車用ライト
自転車で車道を走るのは怖い
こんな状況を少しでも改善してくれる、自転車用のセーフティーライトがあります。
目立つライトによって自転車の存在を知らせたら、例えば自転車と自動車の衝突事故を防げる可能性が出てきます。
もちろん、多くの道路で自転車専用の道路(自転車レーン)があれば、もっと安全だと思います。
だけど、実際に自転車レーンが作られるのは「いつの日になるか?」、わからないです。
なので、自転車用の安全照明を今すぐ利用するほうが良い、と思いました。