手軽に行なえるウォーキングで、脂肪を燃焼しましょう

始めやすい運動・ウォーキング

ウォーキングして運動する事は体への負担が少ない事から、おすすめのダイエット方法と言えます。そして、健康的に痩せられる方法とも言えます。きちんと「ご飯」を食べつつ、ウォーキングで新陳代謝を上げる事で、痩せられる可能性があるからです。

なお、他のスポーツとは違い、準備する物はシューズとタオルくらいです。手軽に始めることができる点も、魅力的だと思います。

ところで私の失敗談になりますが、ウォーキングなら私でも続けられるだろうと思い、毎日歩こうと試みたのですが、長続きしませんでした。
毎日歩くと決めた事が、かえって挫折の原因になってしまいました。「絶対に歩かなければならない」と、決めつけないほうが良いと思いました。

実はウォーキングは、「ながら運動」に向いています。例えば、自分の好きな音楽を聴きながら歩けます。これなら、楽しみながらウォーキングできるでしょう。運動だけするという事が苦手な方にも、ながら運動は「おすすめ」です。

とにかくウォーキングを続けるには、「軽い気持ち」で「適当にやる」ほうが続きます。

ウォーキングで脂肪を燃焼しましょう

ウォーキングダイエットを行なう女性

ウォーキングが優れた有酸素運動である事は、よく知られています。では有酸素運動によって、どのようにして脂肪が燃やされるのでしょうか。

人間が運動をすると、始めは血液中や筋肉中の糖分を、筋肉を動かすエネルギーとして使っていきます。

それがなくなると、肝臓から筋肉の収縮に必要な成分(ATP:アデノシン三燐酸)が供給されます。しかし貯蔵分を使ってしまうと、なくなってしまいます。
肝臓の貯蔵分がなくなるまでの時間が、おおよそ20分間ということです。

その後は、肝臓は体脂肪を糖分に変換して、筋肉を動かすためにATPの供給を続けます。この段階で、やっと脂肪を燃焼できると言えます。
そのため、有酸素運動で脂肪を燃焼するためには20分以上、出来れば30分間が目標となります。

無理せず徐々に時間を増やして、最終的に30分以上を目標にして歩き出してみてください。
始めから「30分間歩こう」と気合を入れても、結局続かなければ意味がありません。
ダイエットでも健康維持でも、ウォーキングを継続してこそ効果があります。
※10分間の運動を3回しても、それなりのダイエット効果を期待できる、という指摘もあります。連続して運動できない場合は、細切れでも良いので運動しましょう。

準備体操

なお、ウォーキングを行なう前に、きちんと準備体操をしましょう。しっかり体を温めてからウォーキングを始めると、血液の循環が良くなります。

効率良く脂肪を燃やすためには、血流を盛んにしておくことが必要です。なのでウォーキングを行なう前に、充分なウォーミングアップをして血流を良くしておくことが大切です。
充分なウォーミングアップができていれば、1回に10分のウォーキングを3回に分けて行なっても、効果があるとも言われています。

また、ウォーミングアップをすることは、怪我の予防にもなります。関節や筋の柔軟性が増すからです。

歩き方

歩き方については、大股できちんと「かかと」から地面に着地するようにします。足の重心を「やや外より」にして、親指で地面を蹴るようにして歩きます。

歩く時の呼吸については、鼻から吸って口から吐くことを意識するようにします。きちんと酸素を取り入れながら運動すると、効果的だからです。

自分のペースを守って歩きましょう。息切れしない程度の速度で歩くと良いでしょう。

効果を期待できる時間帯

ウォーキングの効果を得やすい時間帯は、「朝」と「夜の入浴前」だと言われています。

朝は、胃の中が何もない状態です。よってカロリーの消費を、うまく処理できます。なのでダイエットに効果的と言えます。

しかし血糖値が低い時間帯でもあるので、「めまい」を起こしてしまう可能性があります。そうならないためにも、軽く食べて「お腹」に物が入っている状態で、歩くようにしてください。

夜の入浴前

夜は夕食を食べた後、2時間くらいしてからウォーキングをすると、夕食で摂取したカロリーをうまく消費してくれます。よって、ダイエットの効果を期待できます。

入浴前という理由は、ウォーキングで汗をかいてしまうので、その汗を流すためです。そして寝る前に運動すると興奮してしまうので、お風呂に入ってリラックスするためです。

ウォーキング
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