目に良い食べ物

目に良い栄養素

ブルーベリー

ここでは目に効果的な栄養素と、その栄養成分を含んだ食べ物を、ご紹介したいと思います。参考にしてください。
また、これらの栄養素を含むサプリメントもあります。食事と同様に、サプリメントによる栄養素の摂取も検討してみましょう。

もしも視力回復のトレーニングを行なっているなら、目に良い栄養を取ることはトレーニングの効果を「高める助け」となるでしょう。

DHA

栄養素のDHAは、血中コレステロールの値を下げて、血液をサラサラにすることで知られています。そんなDHAは視力を良くする効果もある、と言われています。

DHAはサンマやアジ、サバやイワシなどの青い背の魚(青魚)に含まれています。または、マグロの目の周辺に多く含まれています。
人の体の中では、目の網膜細胞に最も多く含まれています。細胞膜を柔らかくする効果があります。
もしもDHAが不足すると、視神経の伝達機能が悪くなります。

ビタミンB群

豚肉・ハム・ごま・豆腐などに含まれています。
目の角膜を正常に保ったり、「神経の働き」を助けたりする効果があります。

ベータカロチン

にんじん・かぼちゃ・ほうれん草・小松菜など、緑黄色野菜に多く含まれています。
体内でビタミンAに変換されます。ビタミンAは、暗闇での視力維持に効果があると言われています。

ルテイン

かぼちゃ・ブロッコリーといった緑黄色野菜に、多く含まれています。
有害な光を吸収したり、白内障などの眼病のリスクを低下させたりするのに、効果的な栄養素です。

アントシアニン

ブルーベリーに含まれていて、注目されている栄養素です。
目を酷使すると、視細胞のロドプシンの再合成が上手くいかなくなります。このアントシアニンは、再合成が上手くいくように促すという補助的な役割をします。

目に悪い食べ物

糖類

目に悪い食べ物の一つは、糖類です。この糖類という栄養素は目にあまり良くない、と言われています。だけどそんな事を言われたら、甘党の方にとっては「ちょっとびっくり」かもしれません。

糖類には、

砂糖・オリゴ糖・ブドウ糖・果糖など、様々な物があります。

これらを適量摂取するなら、特に問題はないと思います。しかし摂取し過ぎると目に悪いだけでなくて、糖尿病や肥満という成人病の危険性も出てきます。「食べ過ぎ」には注意が必要です。摂取する場合は、適量摂取するようにしましょう。

なお、糖類は目に悪いと言いましたが、甘い物を食べたらすぐに目の病気になってしまう、という訳ではありません。糖類を過剰に摂取すると、目に良くないという事です。
そしてケーキなどのスイーツだけが目に悪い、という訳でもありません。果物の果糖も糖類であり、ブドウ糖やオリゴ糖、乳糖なども大量に摂取すると目に良くないとされています。目に良くないというよりは、体にも良くないです。

「ツラい仕事に頑張った、自分へのご褒美」という事で、あまーい「お菓子」を食べる人がいます。これは特に問題ないでしょう。繰り返しになりますが、過剰に(常識外れに)糖類を取る事が目の健康そして体の健康に良くない、という指摘です。

和菓子や洋菓子を適量食べることは、何の問題もないでしょう。「糖類はあんまり目に良くない」という知識を、ちょっとした雑学程度に覚えておきましょう。「甘い物の取り過ぎ」を防ぐ「きっかけ」として、その雑学を思い出していただけたらと思います。

その他にも目に悪い食べ物としては、があります。油というのは、料理に使うサラダ油、ラード、バターなどを始め、食品に入っている油も悪い、と言われています。
油を含んでいる食品は、目のためには良くないです。食べ過ぎに気をつけて、摂取量を控えるようにしましょう。

目の健康のために食生活を改善しましょう

突然ですが

「便秘が視力悪化の原因となることを、ご存知でしたか?」

 

便秘になることによって血液が濁り、体の必要な部分に酸素と栄養が行き渡らなくなります。各種器官のトラブルが起こり、そして目のトラブルに繋がるということです。

なお、内臓系の病気や腸の調子が優れない人は、視力の悪い人が多いそうです。

内臓系の病気は自分一人の力では、なかなか治すことはできません。だけど腸の調子を良くする事なら、できるでしょう。腸を元気にするためにも、まずは生活環境の一つである食生活を改善するようにしましょう。

例えば、肉と一緒に野菜を取るようにしてみましょう。穀物も多く取るようにしてください。食べる際は、よく噛んで食べましょう。
当たり前のことですが、これらができていない人は意外と多いです。大人だけでなくて小さな子供にも、将来的に視力を低下させないように食生活に気をつけさせましょう。



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