食品で体質を改善して、花粉症を軽減しましょう

食事で体質改善

花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギーを完治することは、かなり難しいとされています(2010年当時)。
しかし体質を改善することで、ほとんど完治した状態に近づけることはできる、とされています。つまり体質を改善することは、花粉症対策の一つと言えます。

食事体質改善のポイントと言えば、やはり食生活です。どのような食べ物を食べるか(または食べないか)ということです。また、規則正しく食事することも大事です。

なお、体質を改善することは、簡単にできることではありません。専門医による指導が必要です。そして、根気が一番必要とされます。

手っ取り早く、即効性の高い薬を使用したいと思うでしょう。ですが、それだけでは体質を改善できません。アレルギー体質を何としても治したいという強い意志が、必要とされます。

炊き込みご飯

「しそ」と「生姜」「はと麦」の炊き込みご飯は、花粉症対策の薬膳レシピとして知られています。
この炊き込みご飯は、肺の機能を高める「しそ」や「生姜」、水分代謝を良くする「はと麦」や「とうもろこし」、これらの食材を使った炊き込みご飯です。
その味は、なかなか美味しいそうです。美味しい「ご飯」を食べて、花粉に負けない体を作りましょう。

ハーブ

ハーブは、料理のスパイスや化粧品の原料として使われてきました。活用法はそれに留まらず、自然療法においても多くの人に使われてきました。特に欧米では、ハーブはアレルギー性の症状を緩和するために使われてきました。

ハーブの中で花粉症の症状を軽減すると期待できる物として、エキナセアやペパーミント、ユーカリやヨモギなどがあります。ご自身の花粉症の症状に合うハーブを選び、ハーブティーやハーブ湿布という手段で使用します。

ハーブ療法は植物をそのまま活用する手段であり、自然療法として「とても長い歴史」があります。ハーブが持つ力は、世界中の多くの人たちから信頼され、期待されて来ました。

なお現在では、ハーブの成分を含んでいるサプリメントもあります。ハーブのサプリメントは、お手軽にハーブの有効成分を摂取できます。よって、人気となっています。

サプリメントを飲んで花粉症対策

花粉花粉症対策のサプリメントには、シソ、甜茶(てんちゃ)などがあります。
最近では、プロポリスも注目されています。「プロポリスの働き」の一つに、抗アレルギー作用があります。この作用は、花粉症対策において注目されています。

花粉症は、ヒスタミンという炎症物質が過剰に放出されることで引き起こされます。これは、血液中の免疫細胞が花粉という異物に反応して起こる症状です。

ヒスタミンは血管を広げて、それによって皮膚が赤くなるとされています。例えばアレルゲンが皮膚に侵入してきた場合、ヒスタミンが過剰に分泌されます。
この過剰な分泌を抑えるために、抗ヒスタミン薬という薬が用いられたりします。例えば「じんましん」の治療において、抗ヒスタミン剤の注射をしたり内服薬を飲んだりします。

ちなみに先程のプロポリスには、この「ヒスタミンを抑える働き」があります。なので、花粉症対策に有効と言われています。

栄養を補うサプリメント

花粉症の症状を抑えるためには、医師が処方する医薬品が最も効果的だと思います。ですが、病院に行く手間や医薬品の副作用を考えて、医薬品以外の対策を行ないたいと考える人もいます。

花粉症に負けない健康的な体にするために、食生活に気をつけている人がいます。しかし日常の食事だけでは、必要な栄養素が不足してしまう場合もあります。
現代では、野菜などの食材に含まれている栄養素が低くなっているという問題もあります。昔と同じくらいの栄養を取る場合、昔の何倍もの量を食べる必要があります。
必要な栄養が足りていないと実感した場合、足りない栄養素をサプリメントで補うと良いです。日常の食事にサプリメントを加えることで、健康維持に役立つ効果を期待できます。

なお、きちんと食事を取らずに、サプリメントだけで栄養補給を済ますことは、健康に悪いです。食事の補助として、サプリメントを服用してください。

信頼できるサプリメントを選びましょう

なお、サプリメントを選ぶ場合は、信頼できる販売会社の製品を選ぶようにしましょう。一部のサプリメントでは、販売元が表示されていなかったり、表示成分が間違っている物があるようです。
サプリメントにあまり詳しくない方は、社会的に信頼がある大手メーカーのサプリメントを試すと安全でしょう。

ちなみに、花粉症対策サプリを利用する前に、バランスの取れた食生活にすることが大切です。サプリメントだけに頼り過ぎないように、心掛けてください。

健康
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