ダイエット中に食べて良い「あんこ」の和菓子

ダイエット中の間食

ダイエット中ではストレスを溜め込まないためにも、「少しの間食を許すくらいの気持ち」を持っているほうが良いです。
しかしだからと言って普段のようにカロリーの高い「お菓子類」を食べていると、なかなか痩せないでしょう。
そこで間食には、「腹持ち」が良くて低カロリーな「お菓子」などを選びましょう。今では、ダイエット向けの低カロリーな「お菓子」が数多く販売されています。

お菓子については、脂肪が比較的少ない和菓子を食べるようにしましょう。洋菓子は、一般的に和菓子よりも多くの脂肪分を含んでいるようです。
なお、脂肪分と糖分を一緒に取ってしまうと脂肪を蓄積しやすくなる、と言われています。

ダイエット中に食べて良い和菓子

和菓子は思ったよりもカロリーが低くて、ダイエット中でも食べて良い「お菓子」です。「あんこ」がたっぷり入っていて甘いので、カロリーが「とても高い」ように思えます。ですが、意外にそんなことはないそうです。

例えば「水ようかん」「だんご」「もなか」「ういろう」などは、1個当たり100キロカロリーほどです。なので1日に1個なら問題ありません。
「大福」「カステラ」「ようかん」「たいやき」などは、1個当たり150キロカロリーほどです。こちらは、週に2回から3回くらいなら食べても大丈夫です。
ダイエット中は食べられないと思っていた「お菓子」でも、個数を管理すれば大丈夫と言えます。

ちなみに「洋菓子」や「ドーナツ」「どらやき」などは、カロリーが高いです。出来るなら食べないほうが良いです。どうしても食べたいなら、週に1回くらいに抑えましょう。

和菓子は、食物繊維が多い食べ物です。「あんこ」の成分の小豆や、「白あんこ」の成分の「いんげん豆」「きなこ」などには、多くの食物繊維があります。栄養面で考えても、

和菓子は、洋菓子よりもダイエットに向いている「お菓子」と言えます。

少しでもダイエットに良いとされている「お菓子」を選ぶ事は、食事の面から肥満の予防に役立つと思います。

「あんこ」の和菓子

和菓子の饅頭「あんこ」を使った「お菓子」と言えば、お饅頭や大福、「どら焼き」などの和菓子が思い浮かびます。

最近では、「あんこ」を使って洋風に仕上げている「お菓子」も登場しています。例えば「あんこ」をたっぷり使ったロールケーキなどがあります。
「あんこ」と「生クリーム」は、相性が「とても良い」です。洋菓子が好きな人には、おすすめの「お菓子」です。

ところで「あんこ」の原料となる小豆には、栄養分が豊富に含まれています。ビタミンB、ビタミンEを始め、鉄分やミネラルという栄養分が含まれています。
血液をサラサラにすると言われているサポニンも含まれていて、成人病の予防に効果を期待できる食材です。
また、ワインやチョコレートに多く含まれているポリフェノールも豊富です。老化現象を防ぐと言われていて、美容にも良いでしょう。

「あんこ」の種類

和菓子に使われている「あんこ」には、どのような種類があるのでしょうか。
一般的な「あんこ」と言えば、「つぶあん」と「こしあん」です。

「つぶあん」は、小豆の形がそのまま残っている「あんこ」です。小豆を裏ごししていない物です。
ところで、「つぶあん」とよく間違われる物に「つぶしあん」があります。「つぶしあん」は「つぶあん」と似ている物ですが、粒の形は残っていません。皮が残っている物になります。

「こしあん」は、裏ごしして作られた「あんこ」です。小豆をしっかり煮て、柔らかくした物です。

その他にも、白い小豆で作った白色の「あんこ」、白小豆あん、グリーン豆で作られた緑色の「あんこ」「うぐいすあん」などがあります。

特別な小豆・大納言

和菓子と言ったら、「お饅頭(まんじゅう)」や「どら焼き」など、「あんこ」を使った「お菓子」が多いです。
「あんこ」の中でも、上質な「あんこ」があります。上質な「あんこ」とは、上質な小豆を使っている「あんこ」のことです。小豆の中でも、

特別な小豆は「大納言」と呼ばれている小豆です。

その味は、しっかりした「甘み」があります。皮にも、独特の風味があります。見た目も美しいです。「艶やかな輝き」があります。高級小豆と言うのに、ふさわしい小豆です。
小豆の大納言が使われている「お菓子」には、ほとんどの場合に「大納言使用」と書かれているようです。あんこ好きな人なら、より一層「美味しくいただける」でしょう。

ちなみに、大納言の栽培が一番盛んな所は北海道です。「あかね大納言」や「ほくと大納言」があります。その他では、京都府で栽培されている「京都大納言」や、兵庫県で栽培されている「丹波大納言」が有名です。

上質な小豆である大納言は、大粒で薄皮です。だけどしっかり煮ても崩れにくいので、「つぶあん」の材料としてよく使われています。
なお「こしあん」は好きだけど「つぶあん」が苦手な人は、大納言を使っている「お菓子」を選ばないほうが良いでしょう。
一般的に大納言は、「こしあん」には使われていません。大納言は、皮も美味しく食べることができる小豆だからです。「こしあん好き」の人は、大納言を使った「お菓子」を避けたほうが良いでしょう。

タイトルとURLをコピーしました