子供にとって安全と言われている、大きい積み木

おもちゃの誤飲

2004年に東京消防庁がまとめた家庭内における不慮の救急事故によると、居室での事故で多い順に、転倒・薬物中毒・異物の誤飲が報告されています。

「おしゃぶり」や「ガラガラ」など口に入れる玩具や、積み木・ブロックなどのように口に入れる可能性のある「おもちゃ」は、誤飲したり舐めて中毒になったりなどが心配されています。

国民生活センターの危害情報システムには、積み木を口の中に入れて、そのまま「うつ伏せ」になったなど、玩具が原因で口に怪我をした事例があります。
乳幼児の場合、玩具を落したり、乱暴に扱って遊ぶ場合があります。

このことから乳幼児の玩具は、対象年齢表示を見て選ぶ必要があります。そして子供が「おもちゃ」で遊んでいる時は、子供から目を離さないことが大切です。

大型の積み木

「積み木の大きさ」については、「大型と言われる大きさ」の物があります。積み木を始めとする大型の「おもちゃ」には、どのような特長があるでしょうか。

ここで言う大型という「大きさ」は、

子供の体と同じくらいの大きさ、または子供よりも大きい事を意味します。

大型の「おもちゃ」には、乗り物や家型の「おもちゃ」、巨大なブロックや子供向けの滑り台などがあります。

大きい積み木これらの「大型おもちゃ」のメリットには、安全性があります
当然ですが、口の中に入れる事ができません。なので、飲み込んで喉を詰まらせる事故は起きません。
あと、他の子供に向けて投げつける事もやりにくいでしょう。

学習面では空間把握能力を高めたり、大きな物の取り扱い方を学んだりできます。体全体を使って遊ぶ事になりますので、体の発育にも良い影響を与える事でしょう(ただし安全確保のため、十分なスペースがある部屋、片付いた部屋で遊ぶ必要があります)。

以上の事より、大きい「おもちゃ」で遊ぶ事はとても意味のある事と言えるでしょう。

子供向けの積み木を始め、世の中には子供用と言われて販売されているグッズがたくさんあります。一応メーカーからは子供向けとして販売されていますが、大人が使っても特に問題ないでしょう。かえって大人のほうが、夢中に遊んだりできるかもしれません。

子供向けのグッズには、カラフルな色の物が多いです。「真っ赤」とか「真っ青」という原色の色使いが、多いです。カラフルな色は、大人が普段使いするには難しいです。だけど、元気を与えてくれる色だと思います。