認知症の防止を期待できる「おもちゃの積み木」

認知力を維持する「日常の遊び」

日頃から「おもちゃ」や「ゲーム機」で遊ぶことは認知力の維持に役立つ、という意見があります。

例えば以前にゲーム機・ニンテンドーDSの脳トレ用ソフトが大ブームになりました。ブームになった要因の一つに、高齢者の方々が孫と遊びながら認知症を予防したい、という「考え」があった事が指摘されています。
孫とコミュニケーションを取るには、「おもちゃ」や「ゲーム機」は最適な物と言えるでしょう。

その他の「おもちゃ」では、話をする人形も認知症の防止に役立つとされています。音声を認識できる人形なら、一人暮らしの「お年寄り」がその人形に話しかけて、人形の言葉で「その返事」を聞けます。これは、認知症の防止に繋がるそうです。

また、認知力や想像力を養うには、積み木などで遊ぶことも良いです。積み木などの知育玩具は、子供の「おもちゃ」という印象があります。ですが、大人が遊んでも楽しいと思います。「指先を使う遊び」なので、脳に良い刺激を与えられると思います。

認知症を防ぐ積み木

近年、認知症を防止する目的で、子供さんがお年寄りに「おもちゃ」をプレゼントすることが増えているそうです。ここで言う「おもちゃ」とは、脳のトレーニングに役立つパズル積み木(ブロック)です。
プレゼントする時期としては、敬老の日や誕生日などが多いそうです。

実際のところ、積み木のような知育玩具は認知症を防ぐために最適と言われています。

積み木の色

積み木を「色」で分けると、「色つき」と「色なし(白木)」の2種類があります。
初めて積み木を買う人は、色つきの物を買う人が多いそうです。やはりカラフルなほうが、特に子供さんが喜ぶからでしょう。

想像できる「色なし」

ですが、最初に揃えたい積み木は「色なし(白木)」の物です。なぜなら色がないことの利点が、「想像できること」だからです。

例えば赤い積み木は「赤色の作品」と限定されるでしょう。しかし色がないなら、赤色の作品にも青の作品にもなれる訳です。例えば、白色の積み木で赤い車や青い車を作っても、そんなに違和感はないでしょう。

色なしの物は、色の区別がないので統一感があります。違う色同士による違和感もないので、飽きも来ないでしょう。

もちろん、色つきの積み木がダメという訳ではありません。カラフルな作品には、「美しさ」があるでしょう。ただし、それぞれの色の積み木を揃える場合、それなりの個数が必要です。積木のセットを、いくつか買うことになります。

お年寄りの方なら、白木が良いでしょう

お年寄りの場合、最初に買う物については、どちらかと言えば「色なし(白木)」のほうが良いと思います。

なぜなら作品を作る際、同じ色の積み木が足りないことを防げるからです。

積み木で作った自動車

家や乗り物を作る際、同じ色の積み木で作りたい部分があるのに、その色の積み木がなくなってしまう場合があります。
他の色の物を使うと、作品の色がバラバラになってしまい、がっかりすることもあるそうです。

それに先程言ったように、白木のほうが伸び伸びと想像できると思います。

積み木の個数が少ない時は、「色なし(白木)」の物を揃えましょう。そして個数が増えてきたら、色つきの物を揃えると良いでしょう。