運動するのと同じ効果?ダイエットに活用したい入浴

入浴は運動という指摘

入浴する事は、運動しているのと同じ効果を期待できる。

そういう指摘があります。確かに「お風呂」に入った後、「心地良い疲れ」を感じる事が多いです。
そうであるなら、毎日の入浴をダイエットに利用しない手はありません。ちょっとでも痩せるのに役立つ入浴法を、ぜひ知っておきたいです。

私が以前にネット記事で見たものでは、3回に分けて入浴するという方法でした。
お風呂に「入る・出る」を3回繰り返す事は、面倒な気がします。ですが、その「めんどくささ」がダイエットに繋がるのかもしれません。

ちなみに入浴法によるダイエット効果は、とても緩やかと言えます。すぐには痩せません。
しかし、毎日続けられる方法だと思います。続ける事で体重が減ってゆくなら、試してみる価値があると思います。

ダイエットのための入浴法には、多数の「やり方」があります。色々と試してみて、自分自身にピッタリの方法を見つけましょう。

お風呂で運動

お風呂と言ったら、のんびりと湯船につかっているという印象が強いでしょう。そんな「お風呂」で運動しようという意見があります。ちょっとしたダイエット効果も期待できるそうなので、やってみましょう。

例えばウエストの運動があります。湯船につかって膝を曲げて座ります。そして頭の後ろで両手を組みます。背筋をピンと伸ばして姿勢を正します。お腹(おへその周辺)を意識しつつ左右に「ひねる運動」を行ないます。

ニの腕の運動もあります。お風呂場なら洗面器があると思います。その洗面器を逆さまにして、湯船に浮かべます。右手から運動を始めます。右手の「手のひら」を洗面器の上で広げて、洗面器を押して沈めます。洗面器を下まで沈めたら、手を離します。同様の動作を、左手で行ないます。以上の動作を、両方の手で繰り返します。

このような運動を、無理せずに出来る範囲でやってみてください。

入浴中のストレッチ運動

湯船に浸かっている時、何もせずに浸かっているだけでなく、運動やマッサージを取り入れる様にすると、よりダイエットの効果が高まるでしょう。

湯船の中では、ストレッチみたいな運動をする様にしましょう(激しい運動をすることは止めましょう)。

例えば、爪先を足首から伸ばしたり縮めたり、「太もも」や「ふくらはぎ」のストレッチをしたりなどです。

足首を左右に回してみたり、体の部位で気になる所を重点的にマッサージしてみたりも、良いでしょう。このようなストレッチ運動でも、ダイエットの効果を期待できます。

お風呂で運動する場合ですが、お風呂で「やる」からこそ、その効果を期待できます。

  • お湯に浸かっているので浮力が加わり、体が動かしやすくなる事
  • 体が温まっている事

これらの条件によって、陸上で体を動かすよりもカロリーの消費を期待できるでしょう。

入浴中のマッサージ

入浴時にマッサージを行なう事が、ダイエットに繋がるという意見があります。マッサージという動作も、軽く運動していると言って良いでしょう。興味がある方は、ぜひやってみましょう。

  1. まずは、脂肪がついていて気になっている部分(腕・お腹・脚などの部分)を探します。
    もしも気になっている部分が複数個所あるなら、心臓から遠い部分からマッサージを始めます。
  2. その部分の「お肉」を、指でつまみます。「強さ」は、ちょっと「痛み」を感じるくらいです。
  3. つまんだまま持ち上げてゆきます。指が離れたところで、一連の動作は終了です。

入浴中、この動作を繰り返します。そうする事で、脂肪が柔らかくなり排出されやすくなるでしょう。

一人でできる、とても簡単なマッサージです。ぜひ、やってみましょう。
脂肪が柔らかくなって老廃物が押し流されたなら、「お風呂上り」には「その部分」はスッキリしていると思います。

意外なダイエット場所?広い「お風呂」

銭湯ちょっと昔から、温泉やスーパー銭湯という公衆浴場に人気が集まっています。やはり自宅の「お風呂場」よりも広々している点が、人気なのでしょう。サウナ施設もあるので、いつもと違った入浴を楽しめると言えます。

そんな広い公衆浴場では、運動やストレッチを行ないやすいと言えます。他の「お客様」がいるので、大げさな運動はできません。だけど、広い湯船を「ゆっくり歩きまわる」だけでも運動となるでしょう。お風呂は広いので、手足を伸ばして「ゆったりとストレッチ」もできます。

せっかく「お金」を支払って入浴施設を利用する訳なので、時間を掛けてゆっくりと入浴を楽しみましょう。そうする事は、いい運動になり、結構な運動量になる、と思います。
いつもより全身を丁寧に洗ったりして長風呂を楽しむと、それだけエネルギーを消費する事になります。程良い入浴時間の長風呂はダイエットに繋がる、と期待できます。

そして公衆浴場には水風呂を始め、ぬるめの風呂や高温の風呂など、温度が違う「お風呂」が用意されていたりします。これらの風呂に入る事で、温冷交互浴を行なえます。これもダイエットの効果に繋がるでしょう。

他のダイエットをサポートする「お風呂に入る事」

入浴有名なダイエット法の一つに、お風呂ダイエットがあります。この「お風呂ダイエット」の効果について、少し勘違いをしている方がいると聞きます。

よく勘違いされている点は、すぐに体重が落ちると思われている点です。お風呂ダイエットには、確かに痩せる効果を期待できます。ですがどちらかと言うと、効果的にダイエットを進められるように、体に準備をさせるという事です。

つまり、他のダイエット法をサポートしてくれるという事です。お風呂ダイエット単独では、期待するほどの効果を得られない、という指摘があります。

もちろんダイエットには個人差があるので、お風呂のダイエットだけで痩せられた、という人もいると思います。なので参考程度に考えていただけたら、と思います。

ダイエットに効果的な入浴法

お風呂に入っている女性日々ダイエットグッズを活用して運動している方が、いるでしょう。そんな人の中には、運動後の「お風呂が楽しみ」という方がいると思います。

せっかく「お風呂」に入るなら、ダイエットに役立つ入浴法で入ってみましょう。例えば「お湯の温度を熱め」にしたりすると、ダイエットに効果的だったりします。

熱めの「お湯」

より一層ダイエットの効果を引き出す「お風呂の入り方」を言うと、最初に42度から43度くらいの比較的熱めの「お湯」に浸かります。
しばらく浸かっていると、汗をかいてくると思います。そうしたら浴槽から出て、ゆっくりと体を冷まします。

これを1セットとして、3セットほどやってみてください。
※病気などで体調が悪い方は、熱めの「お風呂」に入ることは危険だと思います。お止めください。

発汗浴

健康的な入浴法として知られている発汗浴は、基礎代謝を高めると言われています。ダイエットに関心があるなら、一度は試してみたい入浴法と言えます。

発汗浴とは、大まかに言うと浴槽にフタをして入るという入浴法です。
基本的な「やり方」は、お風呂に入ったらフタを使って「お風呂」を閉めます。頭と顔だけ、出している状態です(両手を出しても良いです)。
つまり、身体の部分については蒸し風呂の状態となります。肩などの「お湯につかっていない部分」も、蒸気に包まれるので温かく入浴できます。

結構短時間で、発汗を実感できます。長い時間の入浴が苦手な人や高齢者の人でも、体に対する負担が少ないと言われています。

発汗浴専用のフタも市販されており、実践している人も結構いるようです。
なお、入浴中のトラブルや事故に気をつけください。無理せずに安全第一で入浴してください。

お風呂を楽しくする入浴剤

入浴

お風呂は、とてもリラックスできる場所と言えます。ダイエットのストレスを解消できる場所と言えるでしょう。

「心地良い香り」の入浴剤が多数販売されているので、それらの中から「お気に入りの物」を選んでみましょう。より一層、入浴でリラックスできると思います。

入浴剤の他にも、「エッセンシャルオイル」や「みかんの皮」「たんぽぽ」などを入れても良いです。自宅の「お風呂」がいつもと違って、素敵な空間になると思います。

唐辛子エキス入り入浴剤

例えば、痩せるのに役立つと言われているゲルマニウム入浴剤の中には、唐辛子エキスが含まれている物があるそうです。唐辛子の温熱効果を利用した入浴剤です。

たっぷり入っている唐辛子エキスのカプサイシン効果で、じんわり汗が出てくるそうです。
たっぷり汗をかける入浴剤なら、気分良く「お風呂」に入れるでしょう。